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匿名
京都大iPS細胞研究所(京都市左京区、山中伸弥所長)は1日、付属動物実験施設で実験用のマウスが複数回、管理場所である飼育室や処置室以外の場所で見つかっていたと発表した。
中には生きた遺伝子組み換えマウスもいた。同研究所の実験計画とは異なる事態で、管理が不十分だったとして文部科学省は昨年末、京都大に口頭で厳重注意した。マウスが施設外に出た形跡はないという。
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