遺伝子組み換えマウス飼育室外に 厳重注意

匿名

匿名

14/03/01 14:00:30

京都大iPS細胞研究所(京都市左京区、山中伸弥所長)は1日、付属動物実験施設で実験用のマウスが複数回、管理場所である飼育室や処置室以外の場所で見つかっていたと発表した。
中には生きた遺伝子組み換えマウスもいた。同研究所の実験計画とは異なる事態で、管理が不十分だったとして文部科学省は昨年末、京都大に口頭で厳重注意した。マウスが施設外に出た形跡はないという。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • まだコメントがありません

件~件 ( 全0件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。