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【反日】井筒和幸監督(朝鮮総連と癒着している殺人映画監督)
■井筒和幸監督(朝鮮総連と癒着している殺人映画監督)
1991年9月、井筒和幸は、監督として撮影中の映画 「東方見聞録」 で、
鎧を着たJAC俳優を滝つぼに落とすという 無意味な演出により溺死させた。
重量8kgの 鎧を装着し手を縛られた状態 の武者が、
高さ10m・幅50m・水深2mの人工滝に流されるシーンの撮影において、
井筒氏は人工滝(静岡県小山町のロケ現場に造られた滝壺のセット)に
流す水量をリハーサル時よりもかなり多くするよう指示 。
その結果、武者を演じたエキストラの林健太郎さん(当時21歳)が撮影直後に突然セットの水中に沈んだ。
周囲のスタッフは単なる転倒と思い込み、迅速な救助が行われず、林氏は 溺死 。
林氏の遺族が井筒氏を業務上過失致死罪で刑事告訴したため、井筒氏は書類送検された。
遺族から告訴された井筒は、裁判において
「林が自分の言うことを聞かず、勝手な行動を取ったため事故が起こった」と発言 し、被害者感情を著しく損ねた。
遺族への賠償と事故により公開は中止、製作会社のディレクターズ・カンパニーは事故の翌年に倒産。
このとき多額の慰謝料債務を背負い、映画監督としての道をも閉ざされかけていた井筒に手を差し伸べ
全額立て替えた のが、 シネカノン代表の李鳳宇 (リ・ボンウ)である。
そして、 李鳳宇の父親は朝鮮総連幹部 であるため、
これを契機に 井筒と朝鮮総連との間に深い関わりが生まれた
と言われる。慰謝料の支払を条件に示談扱いとして、告訴は取り下げられた。
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14/01/21 12:39:06