井筒監督、映画『永遠の0』を強烈批判。「観た記憶をゼロにしたい」。

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      14/01/21 12:39:06

    色々検索してたら見つけた

    【反日】井筒和幸監督(朝鮮総連と癒着している殺人映画監督)


    ■井筒和幸監督(朝鮮総連と癒着している殺人映画監督)

    1991年9月、井筒和幸は、監督として撮影中の映画 「東方見聞録」 で、
    鎧を着たJAC俳優を滝つぼに落とすという 無意味な演出により溺死させた。
    重量8kgの 鎧を装着し手を縛られた状態 の武者が、
    高さ10m・幅50m・水深2mの人工滝に流されるシーンの撮影において、
    井筒氏は人工滝(静岡県小山町のロケ現場に造られた滝壺のセット)に
    流す水量をリハーサル時よりもかなり多くするよう指示 。
    その結果、武者を演じたエキストラの林健太郎さん(当時21歳)が撮影直後に突然セットの水中に沈んだ。
    周囲のスタッフは単なる転倒と思い込み、迅速な救助が行われず、林氏は 溺死 。
    林氏の遺族が井筒氏を業務上過失致死罪で刑事告訴したため、井筒氏は書類送検された。

    遺族から告訴された井筒は、裁判において
    「林が自分の言うことを聞かず、勝手な行動を取ったため事故が起こった」と発言 し、被害者感情を著しく損ねた。
    遺族への賠償と事故により公開は中止、製作会社のディレクターズ・カンパニーは事故の翌年に倒産。

    このとき多額の慰謝料債務を背負い、映画監督としての道をも閉ざされかけていた井筒に手を差し伸べ
    全額立て替えた のが、 シネカノン代表の李鳳宇 (リ・ボンウ)である。
    そして、 李鳳宇の父親は朝鮮総連幹部 であるため、
    これを契機に 井筒と朝鮮総連との間に深い関わりが生まれた
    と言われる。慰謝料の支払を条件に示談扱いとして、告訴は取り下げられた。

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