• No.72 匿名

    13/12/30 08:08:55

    「過失で混入ない」と専門家 マルハニチロ、警察に相談
    朝日新聞デジタル 12月29日(日)23時54分配信

     マルハニチロホールディングス(本社・東京都江東区)の子会社が製造した冷凍食品から、殺虫剤として使われる農薬マラチオンが検出された。子どもたちが口にすることも多い商品で、吐き気を催したケースもあった。なぜ混入したのかはわかっていない。

     マルハニチロの久代敏男社長は29日午後5時から、本社で記者会見し、冒頭で「皆様方には大変ご心配とご迷惑をおかけします。深くおわびします」と謝罪した。会見場には、ピザやコロッケなど回収される商品が並べられた。

     農薬の混入理由について「外部の人物による可能性もあるのか」といった質問が記者から相次いだが、同社と、製造した子会社アクリフーズの担当者は「その可能性も含めて詳しく調べたい」と話すにとどめた。

     問題の冷凍食品は群馬工場(群馬県大泉町)で作られた。ただ、工場では通常、今回検出されたマラチオンの混入は考えられないといい、マルハニチロは今回の件を県警に相談。また、報告を受けた県は30日、食品衛生法に基づいて工場を立ち入り検査する。

     マラチオンは殺虫剤などに使われる農薬だ。農林水産消費安全技術センターのホームページによると、急性毒性は低く、発がん性はない。マルハニチロは、最も多く検出されたコーンクリームコロッケでも、計算上は体重20キロの子どもが一度に60個を食べないと健康に影響がないと説明した。

     農薬に詳しい立川涼・愛媛大名誉教授(環境化学)は「臭いで分かるほどの農薬が食品に残っていることは通常は考えられない」と話す。「製造過程か農作業中の混入の可能性があるが、工場内では農薬は使わないので、製造過程で過失により混入したということはあり得ない。農作業中に誤って散布した高濃度の農薬が原材料に残っていた可能性も考えられるが、極めて低いだろう」と推測する。

     該当する商品をプライベートブランド商品として販売する日本生活協同組合連合会は29日午後、各地の生協を通じて、店舗から対象商品を撤去するよう連絡。店頭には、販売中止と回収を知らせる告知文を出したという。宅配で届けた分には同日以降、届け先に回収と販売中止を案内する。

     アクリフーズはイオンや西友のプライベートブランド商品も製造しているが、包装には記載がない。

    朝日新聞社

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