• No.519 匿名

    14/01/26 06:30:59

    <農薬混入>マルハニチロ社長「痛恨の極み」…引責辞任へ

    毎日新聞 1月26日(日)0時23分配信

     水産大手マルハニチロホールディングス(HD)の子会社「アクリフーズ」の群馬工場(群馬県大泉町)で製造された冷凍食品から農薬「マラチオン」が検出された事件で、群馬県警は25日、食品に農薬を混入させたとして、同工場の契約社員、阿部利樹容疑者(49)=同町古氷(ふるこおり)=を偽計業務妨害容疑で逮捕した。「覚えていない」と容疑を否認しているという。マルハHDの久代(くしろ)敏男社長とアクリフーズの田辺裕(ゆたか)社長は同日夜に記者会見し、3月31日付で引責辞任すると発表した。

     逮捕容疑は、昨年10月3~7日、アクリフーズ群馬工場内で4回にわたって、ピザやコロッケ、チキンナゲットの冷凍食品4点に殺虫剤の農薬を混入させ、同工場に商品回収や操業停止などを余儀なくさせて業務を妨害したとしている。

     県警によると、阿部容疑者は2005年10月から同工場の契約社員で、ピザの製造ラインで生成と焼成を担当していた。

     東京都内で会見したマルハHDの久代社長は「グループ内に悪質な行為に及ぶ人物の存在を許したことは痛恨の極み。深くおわび申し上げます」と述べた。関係役員の報酬削減など、処分も発表した。

     マルハHDなどによると、昨年11月13日、同工場製のミックスピザを購入した静岡県内の消費者から「石油のような臭いがする」などと苦情が寄せられ、外部機関に検査を依頼した。12月27日から28日にかけて、4商品5点からマラチオンが検出された。その後、マラチオン検出は7商品9点に増えた。工場は今月10日、「農薬混入で業務を妨害された」として群馬県警大泉署に被害届を出していた。

     県警は問題が公表された昨年12月29日、同社から相談を受け捜査を開始した。工場を実況見分し、工場内で混入された疑いが強いと判断。各製造ラインの従業員らから任意で事情を聴いたほか、工場周辺のホームセンターで農薬の販売履歴などを調べていた。【田ノ上達也、喜屋武真之介、川名壮志】

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