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<黒歴史>娘の涙袋メイクをやめさせたい!
13/12/08 17:50:28
安倍晋三首相 特定秘密保護を語る ■国民を、領土を、国益を守るための法律です 現在、秘密というと特別管理秘密と防衛秘密、それと日米相互防衛援助協定(MDA)秘密の3種類があるが、特別管理秘密は法律で決めたものではないんです。統一ルールもないし責任者も明確ではない。世界中、どこでもちゃんとしたルールがあるのに。(中略) ◆秘密増えることない メディアの報道では、知る権利が根こそぎ奪われるといった悲劇的な見出しもあった。でも、今も特別管理秘密があって防衛秘密があって、MDA秘密がある。これが増えるということはまずありません。 今も特別管理秘密が42万件あると説明すると、「そんなにたくさん首相が見られるわけない」と言われましたが、うち9割は衛星写真なんです。これは解像度そのものが相手に知られるわけにはいかない秘密ですから。写真を一枚一枚チェックするわけではない。そしてほかに、たくさんの暗号がある。古いものも含めて暗号そのものが全部秘密です。そうなると、残りはかなり少なくなる。 つまり、知る権利の保障は法律ができた後も今と全く変わらない。今までと違うのは、国会議員にも初めて明確な守秘義務と罰則がかかることです。これは大きな変化といっていい。 ◆戦争と結びつける癖 メディアや野党が戦争と結びつけるのは、昭和35年の日米安全保障条約改定時もそうだったし、平成4年の国連平和維持活動(PKO)法案審議のときもそうで、いつもなんですね。 第1次安倍政権で防衛庁を「省」に昇格させたときもでしたが、心配するような変化が起こったのかと言いたい。例えばPKO法案のとき、菅直人元首相は発言席にしがみついて国会衛視に排除された。肉体的に抵抗を試みたのだけれど、彼は首相時代に自衛隊のPKO派遣を容認している。 22年の中国漁船衝突事件で衝突映像を流した元海上保安官、一色正春氏について当時の毎日新聞は「国家公務員が政権の方針と国会の判断に公然と異を唱えた『倒閣運動』」と激しく非難し、朝日新聞は「政府や国会の意思に反することであり、許されない」と書いている。現在の姿勢とのダブルスタンダード(二重基準)には唖然とします。(以下略)
13/12/09 07:54:25
>>449 テレビでは放送されないね。マスコミが言う国民が知る権利をマスコミが害してるのに。
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古トピの為、これ以上コメントできません
13/12/09 23:09:04
>>457 「菅内閣の時には、中国船による犯罪行為の映像が隠蔽されました。 あの映像を隠蔽したのは誰なのか、未だにはっきりしません。 菅総理なのか、仙谷官房長官なのか、福山哲郎副官房長官なのか。 あの映像は特定秘密には当たりませんが、この法律ではこういった責任の所在も 明らかになります。 誰が、どういった判断で秘密情報にしたのか、はっきりと明確に わかるようになります。」 尚、総理の記者会見を中継していた民放各社は、 この発言が行われている時に一斉にCMに入り、中継を中断しました
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.449 匿名
13/12/08 17:50:28
安倍晋三首相 特定秘密保護を語る
■国民を、領土を、国益を守るための法律です
現在、秘密というと特別管理秘密と防衛秘密、それと日米相互防衛援助協定(MDA)秘密の3種類があるが、特別管理秘密は法律で決めたものではないんです。統一ルールもないし責任者も明確ではない。世界中、どこでもちゃんとしたルールがあるのに。(中略)
◆秘密増えることない
メディアの報道では、知る権利が根こそぎ奪われるといった悲劇的な見出しもあった。でも、今も特別管理秘密があって防衛秘密があって、MDA秘密がある。これが増えるということはまずありません。
今も特別管理秘密が42万件あると説明すると、「そんなにたくさん首相が見られるわけない」と言われましたが、うち9割は衛星写真なんです。これは解像度そのものが相手に知られるわけにはいかない秘密ですから。写真を一枚一枚チェックするわけではない。そしてほかに、たくさんの暗号がある。古いものも含めて暗号そのものが全部秘密です。そうなると、残りはかなり少なくなる。
つまり、知る権利の保障は法律ができた後も今と全く変わらない。今までと違うのは、国会議員にも初めて明確な守秘義務と罰則がかかることです。これは大きな変化といっていい。
◆戦争と結びつける癖
メディアや野党が戦争と結びつけるのは、昭和35年の日米安全保障条約改定時もそうだったし、平成4年の国連平和維持活動(PKO)法案審議のときもそうで、いつもなんですね。
第1次安倍政権で防衛庁を「省」に昇格させたときもでしたが、心配するような変化が起こったのかと言いたい。例えばPKO法案のとき、菅直人元首相は発言席にしがみついて国会衛視に排除された。肉体的に抵抗を試みたのだけれど、彼は首相時代に自衛隊のPKO派遣を容認している。
22年の中国漁船衝突事件で衝突映像を流した元海上保安官、一色正春氏について当時の毎日新聞は「国家公務員が政権の方針と国会の判断に公然と異を唱えた『倒閣運動』」と激しく非難し、朝日新聞は「政府や国会の意思に反することであり、許されない」と書いている。現在の姿勢とのダブルスタンダード(二重基準)には唖然とします。(以下略)
No.457 匿名
13/12/09 07:54:25
>>449
テレビでは放送されないね。マスコミが言う国民が知る権利をマスコミが害してるのに。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.463 匿名
13/12/09 23:09:04
>>457
「菅内閣の時には、中国船による犯罪行為の映像が隠蔽されました。
あの映像を隠蔽したのは誰なのか、未だにはっきりしません。
菅総理なのか、仙谷官房長官なのか、福山哲郎副官房長官なのか。
あの映像は特定秘密には当たりませんが、この法律ではこういった責任の所在も
明らかになります。 誰が、どういった判断で秘密情報にしたのか、はっきりと明確に
わかるようになります。」
尚、総理の記者会見を中継していた民放各社は、
この発言が行われている時に一斉にCMに入り、中継を中断しました