空き地に少女の遺体=三重 へのコメント（No.1669）

>>1602別記事。
三重・中３少女殺害　聞き込みで１８歳少年浮上…夏休みの凶行に８０００人投入 産経新聞

　三重県四日市市の中３女子生徒強盗殺人事件は、発生からほぼ半年後の２日、県警が強盗殺人容疑で１８歳の高３男子生徒の逮捕状を取った。

夏休み中の女子生徒が狙われた凶行に、県警はこれまで延べ約８千人の捜査員を投入、現場周辺の聞き込みや防犯カメラの解析を続けてきた。

　県警は遺体発見翌日の昨年８月３０日、四日市北署に約９０人態勢の捜査本部を設置、その後は約１１０人に増やし、女子生徒が最後に目撃された同２５日の行動を確認した。

　警察庁は昨年１１月、最高３００万円の公的懸賞金（捜査特別報奨金）を支払うことを決めた。

県警は、チラシを配ったりポスターを貼ったりして情報提供を呼び掛けてきた。

捜査関係者によると、遺体発見現場周辺の集中的な聞き込みなどにより男子生徒が浮上したという。