• No.656 匿名

    13/12/20 15:46:31

    <福知山花火事故>「人生かけ謝罪と弁償」屋台店主、初公判
    毎日新聞 12月19日(木)20時13分配信

     3人が死亡、55人が負傷した京都府福知山市の花火大会会場での爆発事故で、業務上過失致死傷罪に問われたベビーカステラ屋台店主、渡辺良平被告(39)=大阪市天王寺区=の初公判が19日、京都地裁(樋口裕晃裁判長)であった。渡辺被告は起訴内容を認めた上で「人生をかけて謝罪と弁償をします」と述べ、被害者らに謝罪。一方で、弁護人は「ガソリン携行缶が高温になった原因については情状酌量の余地がある」などと主張した。

     同罪は裁判員裁判の対象外で、量刑は最高で懲役5年。今後は量刑が争点となる。

     検察側は冒頭陳述で、渡辺被告がかつて造園土木作業員として働き、高温になった携行缶の蓋(ふた)を開けるとガソリンが飛び出す危険性を親方から教えられていた、と指摘。事故当日、携行缶は発電機の排熱(250~300度)などで高温になっていたのに、早く給油を済ませようとあせり、タオルを蓋の上に置いて一気に開栓。ガソリンを約2メートルの高さまで噴出させた、とした。

     検察側は、ガソリン噴出の実証実験で、同型の携行缶をホットプレートで熱して内圧を高め、開栓すると高さ数メートル上方に噴き出した様子の写真などをモニターに映し出した。

     渡辺被告の弁護人は、不用意に携行缶の蓋を開けた過失は認めたが、「携行缶は当初、発電機から離して置いたのに観覧客らが近づけた可能性がある。高温になったのは(渡辺被告の)不注意だけが原因ではない」などと過失の程度について争う姿勢を見せた。

     起訴状によると、渡辺被告は今年8月15日午後7時半ごろ、由良川河川敷の花火大会の観覧席で発電機に給油しようとした際、携行缶が直射日光や発電機の排熱で高温になり、内圧が高まっていたのに、漫然と蓋を開栓。噴出したガソリンに屋台の火気が引火、爆発し、計51人(軽傷者らを除く)を死傷させた、とされる。

     次回公判は来年1月14日。【松井豊】

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