• No.654 匿名

    13/12/15 10:08:23

    大やけどの中学生 父親が心境語る 福知山花火大会事故 
    神戸新聞NEXT 12月15日(日)7時30分配信

     京都府福知山市の花火大会での露店爆発事故で、重傷者の中に兵庫県丹波市の男子中学生(12)が含まれていたことが分かった。15日で事故から4カ月。少年は回復し、元気に学校生活を送っているという。父親が神戸新聞社の取材に応じ、当時の様子や現在の心境などを語った。(小尾絵生)

     少年は、丹波市柏原町の会社員余田正徳さん(50)の次男で中学1年生。福知山市のいとこたちと花火会場に行き、露店からわずか3メートルの場所に座って店主の行動を目撃していた。

     「あの人、エンジンかけたままガソリン入れて怖いことしとってやわ」。そう言って横を向いた瞬間、爆発に巻き込まれた。

     余田さんは義理の弟から連絡を受け、事故から約2時間後、搬送先の病院へ。案内された病室には息子の泣き叫ぶ声が響いた。両手足はやけどがひどく、顔は真っ黒で水ぶくれ状態。爪がめくれ上がり、両耳は焼けただれていた。「正直もうあかんと思った」

     少年は救急車で県立西宮病院に転院。「息子は『治るか不安や。あの時死んどったらよかった』と言った。親としてはそれが一番つらかった」と声を詰まらせる。

     20日間の入院の末、少年は医者も驚くほどの回復を見せた。特にやけどがひどかった右肘付近は盛り上がるように腫れているが、両耳はほぼ元通りに。9月下旬に学校に戻り、野球部にも復帰した。

     退院後、親子で事故現場に足を運び、献花した。地元の秋祭りではベビーカステラの屋台を見て「お父さん買ってきて」と言って食べるのを見ると、「親の方が過敏になり過ぎてるのか」とも思うが、心に傷が残っていないかと、心配は尽きない。

     事故を起こした店主に対し、余田さんは怒りで震える。「嘘をつかず、ちゃんと被害者や遺族に向き合ってほしい」と願う。少年は「花火大会が悪いわけじゃない」と話し、来年こそは花火が見られるのを楽しみにしているという。

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