• No.475 匿名

    13/08/06 16:07:13

    飛鳥涼 父憤怒「息子は薬物に手を出す奴じゃない!」
    女性自身 8月6日 0時0分配信
    「あんな馬鹿な記事を読むわけないじゃないですか!」と、憤然として本紙記者に語ったのは、人気デュオ・CHAGE and ASKAの飛鳥涼(55)の実父だ。

     8月1日発売の『週刊文春』に、飛鳥にまつわるセンセーショナルな記事が掲載された。タイトルは《シャブ&飛鳥の衝撃 飛鳥涼は「覚せい剤吸引ビデオ」で暴力団に脅されていた!!》。この報道に対し、飛鳥の所属事務所は真っ向から否定したが、週刊文春編集部も《記事には十分自信を持っています》と一歩もゆずらない。
     報道翌日の2日、本紙記者が福岡県内の実家を訪れると、飛鳥の父が記者を自宅に招き入れ、取材に応じてくれた。

     父は元自衛官、剣道七段で地元では著名な剣士だ。いまでも地域の少年少女たちに剣道の指導をしており、80代という年齢を感じさせない。終始、背筋を伸ばしたまま語り続けたが、一連の報道に対しては怒りを隠さず、特に週刊文春の記事にも「全く信用していませんから」と、読んでいないと毅然と語った。

     覚せい剤報道について、いちばん最初に息子・飛鳥涼から連絡があったのは、週刊文春発売の1週間ほど前。東京スポーツが《スクープ!! 超大物シンガー薬物中毒 吸引ビデオで闇社会から脅迫も》というタイトルの記事を報じた直後だったという。東スポの記事は匿名だったが、ネット上では「飛鳥のことでは?」と、話題になっていたのだ。

    「(息子の)嫁から、『あんな記事のことなんてお父さんは心配しなくていいから』と、電話がかかってきたんです。息子の体調については『レコーディングで毎日忙しい日々を過ごしているけど元気だから』と言っていましたね。(薬物中毒については)根も葉もないことです。息子は剣道を通じて警察官とも付き合いが多いですからね。そんな人間関係もあるのに、はたして薬物に手を出したりするものでしょうか?」(飛鳥の父・以下同)

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。