• No.565 匿名

    13/07/23 20:13:28

    生活保護費は、川崎市や大和市のように、物価や家賃が高い地域と(制令指定都市?)それらの地域を抜かした物価や家賃が安い地域では、若干支給額が違うらしい。私の友達が持病があって受給してるけど、母1子1で安い地域に住んでいて、家賃の上限は59800円まで、友達宅は57000円の家賃、毎月貰える額は、児童扶養手当てなど差し引かれる分を抜かして150000円らしい。これに児童扶養手当てを割り振って生活しているらしい。友達と同じアパートに住む1人暮らしのおばあちゃんは120000円ぐらいの支給額だって。となると家族1人が増えるにつき30000円ずつ増えるのかな?何にせよ、この問題の家族は多く支給されてると言えるよ…保険証はもらえなくて、医療費は無料、役所から指定された病院のみでセカンドオピニオンは受けられず、保険や車の類いも、貯金もだめ、毎月通帳はチェックされている、月に2回、担当の役所の費とが家にチェックにくる、暖房器具は1世帯につき1つまでらしいよ…寒そう

  • No.569 匿名

    13/07/23 20:21:06

    >>565

    私の友達は一番受給額が多い土地(一級地)だけど18万くらいだよ。
    ストーブだって買い換えなんてほとんどしないはずだし、医療費はただだよ。

    何の為の捏造の記事なのかわからない。

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返信コメント

  • No.572 匿名

    13/07/23 20:27:27

    >>569
    だよね、だいたいそのぐらいのはずでしょう…
    友達宅は親子2人でそのぐらいでも十分に生活していけると言ってたけど…
    一番最初に、家賃が高いマンションに住んでたから、生活保護の家賃で住める家に引っ越す事になり、手伝ったけど持ち物やダンボールの数まで全部見積もりに出して役所の方がチェックしてた。引っ越し先のアパートに1台、エアコンがついていたために、荷物の中の他の暖房器具は処分と言うか、持ち込む事はダメだそうで実費で運ぶか処分だったな。

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