匿名
大阪府警住之江署は28日までに、女児を妊娠中に覚せい剤を使用したとして覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、ロシア国籍で母親の住所不定、自称通訳のフィリテヒナ・ビクトリア容疑者(37)を逮捕した。出産直後に女児から覚せい剤の反応が出たことから発覚した。大阪地検が27日に同罪で起訴した。
住之江署によると、フィリテヒナ被告は昨年12月9日、大阪市の病院で女児を出産。女児がひきつけを起こすなど様子がおかしいため、病院が尿検査したところ覚せい剤の陽性反応が出た。
住之江署は女児の尿を押収。覚せい剤が胎児の段階で胎盤を通じて移ったとみて、同被告が妊娠中に使用したと判断した。同被告は「知りません」と否認している。
逮捕容疑は昨年11月下旬ごろから12月9日までの間、覚せい剤を使用した疑い。
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