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13/01/26 20:00:24
生活保護不正だらけ大阪の“異常” 反省の法廷で語られる“堕落人生” 配信元:産経新聞 2013/01/20 21:15 【衝撃事件の核心】 空前の“不正受給裁判ラッシュ”だった。 大阪地裁で今月、15日からわずか4日間で、生活保護をめぐる詐欺事件が初公判だけで4件も相次いだ。 法廷では、刑務所時代の知人になりすまして申請したり、ヤミ金の借金返済のために不正受給に手を染めたりと、さまざまな手口や動機が明らかに。 こうした状況を受け、厚生労働省は、不正受給に対する罰則強化などを盛り込んだ生活保護制度の見直し案をとりまとめた。 近く出される最終報告書を基に関連法案が国会に提出される見込みだが、不正防止に向けた実効性のある対策が求められている。 ■“刑務所仲間”の名前で 15日の大阪地裁603号法廷。 他人になりすまして生活保護費を不正に受け取ったとして詐欺などの罪に問われた無職男(65)の初公判が開かれた。 起訴状によると、次のような手口で生活保護費をだまし取ったとされる。 まず平成22年6月10日、大阪市西成区の市立更生相談所で、生活保護を受け取るための申請書の氏名欄に知人男性の名前を記入し、この男性の姓の印鑑を押印。 こうして偽造した申請書を提出し、同年7月1日に33万円を不正受給した。 さらに同月2日、同市城東区でもこの男性の名前で生活保護の開始を申し込み、同月末から24年7月31日までの2年間で25回にわたり、計315万円を詐取したとされる。 つづく
13/01/26 20:02:28
>>117 男は初公判の罪状認否で「間違いございません。その通りです」と起訴内容を認めた。 検察側の冒頭陳述によると、なりすましに利用された男性は、かつて男が別の事件で服役中に知り合った「刑務所仲間」。 2人は刑務所の同じ部屋だったことから親しくなり、出所後も互いに連絡を取り合う仲だったという。 事件当時、男は妻や子供と別居し、建設会社でアルバイトをしながら知人女性と同居していた。 すでに大阪府枚方市から生活保護を受給していたが、やがて妻ら家族と、同居女性との二重生活の生活費を賄えなくなった。 切羽詰まった結果、かつての刑務所仲間の名前を悪用し、生活保護の二重取りに及んだ-というのが、事件の顛末(てんまつ)だ。 ■マスク着用、布団に隠れる念の入れよう 同じようになりすましで生活保護費を不正受給したとされ、今月18日に初公判が開かれた無職の女(61)と、同じく無職の男(61)の手口は身分や氏名だけではなく、外見までも他人を装っていた。 起訴状などによると、女の元内縁の夫が大阪市から生活保護費を受給していたが、無職男がこの元内縁の夫になりすまし。 男は19年4月~21年9月の8回にわたり、同市内のクリニックで診察を受けて薬などをもらったが、本来は計10万円を支払わないといけないのに、生活保護受給者だとして支払いを免れたとされる。 不正受給のきっかけは、元内縁の夫が18年1月に逮捕されたことがきっかけだった。 女も生活保護受給者だったが、元内縁の夫が逮捕によって不在になると、その分の生活保護費が減ってしまう、とでも考えたのだろうか。 女は元内縁の夫が不在になったことを市に知らせず、逮捕後に新たに内縁関係となった無職男がなりすますことになった。 つづく
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13/01/26 20:08:13
>>118 捜査関係者によると、市のケースワーカーとの面談時には男が布団をかぶったり、マスクで顔を隠すなどして元内縁の夫を演じていたという。 ■国民全員が事件の被害者 厚生労働省によると、不正受給の手口として最も多いのは「収入の無申告」だ。 トラック運転手の収入を隠して不正受給していたとして、詐欺罪に問われたのが派遣社員の男(56) 起訴状によると、21年10月~22年12月の16回にわたり、大阪市から計約200万円を詐取したとされる。 今月16日に開かれた初公判では、検察側が冒頭陳述で不正受給に至った経緯を述べた。 大学卒業後、居酒屋やエステ店などを経営していたが、11年に未成年者に酒を飲ませたとして摘発されてから人生が暗転。 店の経営に行き詰まって消費者金融やヤミ金融から借金を重ねるようになり、事件時の債務総額は約2800万円に膨れ上がった。 20年8月~23年4月は運送会社に勤務し、トラック運転手として約20万円の月収を得ていた。 しかし、借金はなかなか減らず、ヤミ金の男から 「金を返せなければ生活保護で返済しろ」 と迫られ、不正受給に手を染めることに。 だが、受け取った保護費はすべて男に渡していたといい、23年末、とうとう自己破産となった。 男は被告人質問で 「まじめに働いた人たちが納めた税金をだまし取り、国民全員が事件の被害者。私の考えの甘さから犯行に及んでしまった。責任は自分にある」 と声を震わせて釈明。 さらに 「ヤミ金の男から脅され、最初は断っていたが何をされるか分からず、男の指示通りに嘘の申請をした」 とうなだれた。 大阪地裁ではほかにも、鉄工所での収入があることを隠し、298万円の生活保護費を大阪府東大阪市からだまし取ったとされる男(69)の初公判も開かれた。 わずか4日間という短い期間に、初公判だけで4件の不正受給事件が審理されるという事態だった。 (以下は厚労省の厳罰規定の話なので略します)
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.117 主 記事②長文です。
13/01/26 20:00:24
生活保護不正だらけ大阪の“異常” 反省の法廷で語られる“堕落人生”
配信元:産経新聞
2013/01/20 21:15
【衝撃事件の核心】
空前の“不正受給裁判ラッシュ”だった。
大阪地裁で今月、15日からわずか4日間で、生活保護をめぐる詐欺事件が初公判だけで4件も相次いだ。
法廷では、刑務所時代の知人になりすまして申請したり、ヤミ金の借金返済のために不正受給に手を染めたりと、さまざまな手口や動機が明らかに。
こうした状況を受け、厚生労働省は、不正受給に対する罰則強化などを盛り込んだ生活保護制度の見直し案をとりまとめた。
近く出される最終報告書を基に関連法案が国会に提出される見込みだが、不正防止に向けた実効性のある対策が求められている。
■“刑務所仲間”の名前で
15日の大阪地裁603号法廷。
他人になりすまして生活保護費を不正に受け取ったとして詐欺などの罪に問われた無職男(65)の初公判が開かれた。
起訴状によると、次のような手口で生活保護費をだまし取ったとされる。
まず平成22年6月10日、大阪市西成区の市立更生相談所で、生活保護を受け取るための申請書の氏名欄に知人男性の名前を記入し、この男性の姓の印鑑を押印。
こうして偽造した申請書を提出し、同年7月1日に33万円を不正受給した。
さらに同月2日、同市城東区でもこの男性の名前で生活保護の開始を申し込み、同月末から24年7月31日までの2年間で25回にわたり、計315万円を詐取したとされる。
つづく
No.118 主 つづき
13/01/26 20:02:28
>>117
男は初公判の罪状認否で「間違いございません。その通りです」と起訴内容を認めた。
検察側の冒頭陳述によると、なりすましに利用された男性は、かつて男が別の事件で服役中に知り合った「刑務所仲間」。
2人は刑務所の同じ部屋だったことから親しくなり、出所後も互いに連絡を取り合う仲だったという。
事件当時、男は妻や子供と別居し、建設会社でアルバイトをしながら知人女性と同居していた。
すでに大阪府枚方市から生活保護を受給していたが、やがて妻ら家族と、同居女性との二重生活の生活費を賄えなくなった。
切羽詰まった結果、かつての刑務所仲間の名前を悪用し、生活保護の二重取りに及んだ-というのが、事件の顛末(てんまつ)だ。
■マスク着用、布団に隠れる念の入れよう
同じようになりすましで生活保護費を不正受給したとされ、今月18日に初公判が開かれた無職の女(61)と、同じく無職の男(61)の手口は身分や氏名だけではなく、外見までも他人を装っていた。
起訴状などによると、女の元内縁の夫が大阪市から生活保護費を受給していたが、無職男がこの元内縁の夫になりすまし。
男は19年4月~21年9月の8回にわたり、同市内のクリニックで診察を受けて薬などをもらったが、本来は計10万円を支払わないといけないのに、生活保護受給者だとして支払いを免れたとされる。
不正受給のきっかけは、元内縁の夫が18年1月に逮捕されたことがきっかけだった。
女も生活保護受給者だったが、元内縁の夫が逮捕によって不在になると、その分の生活保護費が減ってしまう、とでも考えたのだろうか。
女は元内縁の夫が不在になったことを市に知らせず、逮捕後に新たに内縁関係となった無職男がなりすますことになった。
つづく
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.119 主 つづき
13/01/26 20:08:13
>>118
捜査関係者によると、市のケースワーカーとの面談時には男が布団をかぶったり、マスクで顔を隠すなどして元内縁の夫を演じていたという。
■国民全員が事件の被害者
厚生労働省によると、不正受給の手口として最も多いのは「収入の無申告」だ。
トラック運転手の収入を隠して不正受給していたとして、詐欺罪に問われたのが派遣社員の男(56)
起訴状によると、21年10月~22年12月の16回にわたり、大阪市から計約200万円を詐取したとされる。
今月16日に開かれた初公判では、検察側が冒頭陳述で不正受給に至った経緯を述べた。
大学卒業後、居酒屋やエステ店などを経営していたが、11年に未成年者に酒を飲ませたとして摘発されてから人生が暗転。
店の経営に行き詰まって消費者金融やヤミ金融から借金を重ねるようになり、事件時の債務総額は約2800万円に膨れ上がった。
20年8月~23年4月は運送会社に勤務し、トラック運転手として約20万円の月収を得ていた。
しかし、借金はなかなか減らず、ヤミ金の男から
「金を返せなければ生活保護で返済しろ」
と迫られ、不正受給に手を染めることに。
だが、受け取った保護費はすべて男に渡していたといい、23年末、とうとう自己破産となった。
男は被告人質問で
「まじめに働いた人たちが納めた税金をだまし取り、国民全員が事件の被害者。私の考えの甘さから犯行に及んでしまった。責任は自分にある」
と声を震わせて釈明。
さらに
「ヤミ金の男から脅され、最初は断っていたが何をされるか分からず、男の指示通りに嘘の申請をした」
とうなだれた。
大阪地裁ではほかにも、鉄工所での収入があることを隠し、298万円の生活保護費を大阪府東大阪市からだまし取ったとされる男(69)の初公判も開かれた。
わずか4日間という短い期間に、初公判だけで4件の不正受給事件が審理されるという事態だった。
(以下は厚労省の厳罰規定の話なので略します)