• No.107 匿名

    13/06/11 13:35:55

    5歳児虐待死、内縁夫が起訴事実を大筋認める

    読売新聞 6月11日(火)12時2分配信

    埼玉県朝霞市で昨年7月、男児(当時5歳)が母親と内縁の夫に虐待を受け死亡したとされ る事件で、傷害致死罪に問われた無職佐久川光弘被告(23)の裁判員裁判の初公判が11 日、さいたま地裁(井口修裁判長)であった。

    佐久川被告は「げんこつではないが、平手で殴りました」と、大筋で起訴事実を認めた。

    検察側は冒頭陳述で「約1か月間毎日、馬乗りになって顔を殴ったり、お尻に熱湯をかけた り、靴下で口をふさいだりして虐待を繰り返した」と主張。一方、弁護側は「自分が虐待され た体験や薬物依存症にかかったことが虐待の遠因となった」と述べた。

    起訴状などによると、佐久川被告は昨年6~7月、自宅で、同居する草川彩夏被告(23) (傷害致死罪で起訴)の長男明日(あした)ちゃんの頭や顔を殴るなどして顔面損傷による敗血 症で死なせたとされる。

  • No.122 匿名

    13/06/11 19:50:52

    >>107
    一ヶ月にも及ぶ虐待だったんだね。
    小さな身体で必死に耐えてたかと思うと涙が出るよ…。
    こんな野蛮な奴らを弁護する価値ないと思う。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。