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<手土産なし>実家が近いからという理由
12/12/24 00:45:17
>>356 国交・太田氏、厚労・田村氏=拉致相には古屋氏―自民総裁 時事通信 12月24日(月)0時3分配信 自民党の安倍晋三総裁は23日、第2次安倍内閣の国土交通相に公明党の太田昭宏前代表を起用する方針を固めた。 また、厚生労働相に田村憲久元総務副大臣 拉致問題担当相兼国家公安委員長には古屋圭司元経済産業副大臣をそれぞれ充てる。 福島県選出の根本匠元首相補佐官の初入閣も固まり、復興担当相で起用する方向だ。 文部科学相には下村博文元官房副長官を充てる方向。 また、林芳正政調会長代理の入閣が内定。 山本一太元外務副大臣は環境相兼原発担当相での起用案が浮上している。 安倍氏は東日本大震災を踏まえ、老朽化したインフラ更新を含む「防災・減災」の必要性を唱えており、同様に公共事業拡大を訴えてきた公明党の太田氏が適任と判断した。 田村氏は年金行政のエキスパートで、古屋氏は北朝鮮による日本人拉致問題に熱心に取り組んできた。 下村氏は教育行政に精通し、安倍氏が総裁就任後に設置した党教育再生実行本部の本部長。 根本氏は安倍氏とはかねて親交が深く、第1次安倍内閣では首相補佐官を務めた。
12/12/25 08:23:06
>>383 安倍内閣 外相に岸田氏 原発担当相は山本一太氏 産経新聞 12月25日(火)7時55分配信 自民党の安倍晋三総裁は24日、第2次安倍内閣の閣僚人事で、外相に岸田文雄前国対委員長を起用する意向を固めた。 入閣が内定していた山本一太元参院政審会長は環境相兼原発事故担当相に就任する見通し。 安倍氏は25日午後に党役員人事を決定し、26日に新内閣を発足させる方針だ。 安倍氏は、日米同盟強化を柱とした日本外交の立て直しを目指している。 岸田氏は第1次安倍内閣で沖縄・北方担当相を務めた。 在日米軍基地問題などで沖縄の事情に通じた岸田氏を外相に抜擢(ばってき)することで、普天間移設問題や沖縄の負担軽減についても前進を図る狙いがあるとみられる。 岸田氏は衆院当選7回。 福田康夫内閣では消費者行政推進担当相も務めた。 野党・自民党では国対委員長に就任した。 拉致問題担当相に就く古屋圭司元経済産業副大臣は国家公安委員長も兼務する。 入閣候補として、宮腰光寛元農水副大臣の名前も取り沙汰されている。 党役員人事では、石破茂幹事長の続投が決定している。 高村正彦副総裁も留任する。 官房長官で入閣予定の菅義偉(すが・よしひで)幹事長代行の後任に細田博之総務会長が就任。 国対委員長に鴨下一郎元環境相、国対委員長代理に佐藤勉元総務相の就任が内定している。 菅氏は24日、国会近くのホテルで鴨下氏や、官房副長官就任が内定している加藤勝信、世耕弘成両氏らと会談。 副大臣や政務官人事について調整した。 続く
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12/12/25 08:26:20
>>389 ◆岸田文雄 広島1区自民 ○日本の前途と歴史教育を考える議員の会 ○日本会議国会議員懇談会 ○朝日新聞の外国人参政権に関する質問に「どちらかと言えば反対」と回答 ○日独交流開始150周年の決議に反対、退席した議員 ○靖国神社「みたま祭り」へ献灯した議員 ○2012年自民党総裁選石原氏推薦人 ○朝日新聞の集団的自衛権を行使可能にするべきかとの質問に「どちらかと言えば賛成」と回答 ◆山本一太 参 群馬自民 ○日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会(事務局次長) ○外国人材交流推進議員連盟 ○対北朝鮮外交カードを考える会 ○裁判官訴追委員 ○郵政民営化を堅持し推進する集い ○「生活安全保障勉強会」準備会出席議員 ○北朝鮮外交を慎重に進める会 ○平和を願い真の国益を考え靖国参拝を支持する若手国会議員の会 ○自民党拉致問題対策特命委員会 ○TPP交渉参加反対に関する国会請願の紹介議員
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No.383 内閣人事
12/12/24 00:45:17
>>356
国交・太田氏、厚労・田村氏=拉致相には古屋氏―自民総裁
時事通信 12月24日(月)0時3分配信
自民党の安倍晋三総裁は23日、第2次安倍内閣の国土交通相に公明党の太田昭宏前代表を起用する方針を固めた。
また、厚生労働相に田村憲久元総務副大臣
拉致問題担当相兼国家公安委員長には古屋圭司元経済産業副大臣をそれぞれ充てる。
福島県選出の根本匠元首相補佐官の初入閣も固まり、復興担当相で起用する方向だ。
文部科学相には下村博文元官房副長官を充てる方向。
また、林芳正政調会長代理の入閣が内定。
山本一太元外務副大臣は環境相兼原発担当相での起用案が浮上している。
安倍氏は東日本大震災を踏まえ、老朽化したインフラ更新を含む「防災・減災」の必要性を唱えており、同様に公共事業拡大を訴えてきた公明党の太田氏が適任と判断した。
田村氏は年金行政のエキスパートで、古屋氏は北朝鮮による日本人拉致問題に熱心に取り組んできた。
下村氏は教育行政に精通し、安倍氏が総裁就任後に設置した党教育再生実行本部の本部長。
根本氏は安倍氏とはかねて親交が深く、第1次安倍内閣では首相補佐官を務めた。
No.389 内閣人事
12/12/25 08:23:06
>>383
安倍内閣 外相に岸田氏 原発担当相は山本一太氏
産経新聞 12月25日(火)7時55分配信
自民党の安倍晋三総裁は24日、第2次安倍内閣の閣僚人事で、外相に岸田文雄前国対委員長を起用する意向を固めた。
入閣が内定していた山本一太元参院政審会長は環境相兼原発事故担当相に就任する見通し。
安倍氏は25日午後に党役員人事を決定し、26日に新内閣を発足させる方針だ。
安倍氏は、日米同盟強化を柱とした日本外交の立て直しを目指している。
岸田氏は第1次安倍内閣で沖縄・北方担当相を務めた。
在日米軍基地問題などで沖縄の事情に通じた岸田氏を外相に抜擢(ばってき)することで、普天間移設問題や沖縄の負担軽減についても前進を図る狙いがあるとみられる。
岸田氏は衆院当選7回。
福田康夫内閣では消費者行政推進担当相も務めた。
野党・自民党では国対委員長に就任した。
拉致問題担当相に就く古屋圭司元経済産業副大臣は国家公安委員長も兼務する。
入閣候補として、宮腰光寛元農水副大臣の名前も取り沙汰されている。
党役員人事では、石破茂幹事長の続投が決定している。
高村正彦副総裁も留任する。
官房長官で入閣予定の菅義偉(すが・よしひで)幹事長代行の後任に細田博之総務会長が就任。
国対委員長に鴨下一郎元環境相、国対委員長代理に佐藤勉元総務相の就任が内定している。
菅氏は24日、国会近くのホテルで鴨下氏や、官房副長官就任が内定している加藤勝信、世耕弘成両氏らと会談。
副大臣や政務官人事について調整した。
続く
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No.390 続き
12/12/25 08:26:20
>>389
◆岸田文雄 広島1区自民
○日本の前途と歴史教育を考える議員の会
○日本会議国会議員懇談会
○朝日新聞の外国人参政権に関する質問に「どちらかと言えば反対」と回答
○日独交流開始150周年の決議に反対、退席した議員
○靖国神社「みたま祭り」へ献灯した議員
○2012年自民党総裁選石原氏推薦人
○朝日新聞の集団的自衛権を行使可能にするべきかとの質問に「どちらかと言えば賛成」と回答
◆山本一太 参 群馬自民
○日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会(事務局次長)
○外国人材交流推進議員連盟
○対北朝鮮外交カードを考える会
○裁判官訴追委員
○郵政民営化を堅持し推進する集い
○「生活安全保障勉強会」準備会出席議員
○北朝鮮外交を慎重に進める会
○平和を願い真の国益を考え靖国参拝を支持する若手国会議員の会
○自民党拉致問題対策特命委員会
○TPP交渉参加反対に関する国会請願の紹介議員