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12/12/21 10:51:58
安倍氏、韓国に特使を21日派遣 次期首脳同士で修復 産経新聞 12月21日(金)7時55分配信 【ソウル=加藤達也】 19日の韓国大統領選で当選した与党セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)氏(60)に、自民党の安倍晋三総裁が額賀福志郎元財務相を特使として派遣することが20日、分かった。 日韓関係筋が明らかにした。 次期指導者同士が就任を前に特使を通じ意思疎通するのは異例。 韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島上陸以降、冷え込んだ日韓関係が、政権交代を契機に修復に向け動き出す可能性が出てきた。 関係筋によると、特使派遣は安倍氏側が打診、朴氏側も趣旨に理解を示したという。 額賀氏は日韓議員連盟の幹事長で韓国側に知己が多い。 同議連に所属する小渕優子、竹下亘の両衆院議員らも同行する。 額賀氏らは21日夜にソウル入りし、22日に朴氏と面会し大統領就任への祝意と、安倍氏の親書を伝達する見通しだ。 安倍氏側と朴氏側が特使の派遣・受け入れで合意したのは、安全保障や経済的な課題が山積する中、日韓の対立が続けば両国の利益を損なう、という共通の認識があるためだ。 20日会見した朴氏は、竹島や慰安婦問題などを念頭に「正しい歴史認識を土台に東アジアの和解、平和が拡大するよう努力する」と発言。同日、別所浩郎駐韓日本大使とも会談した。朴氏は対日姿勢の原則を示しつつも、26日に発足する安倍次期政権と関係構築の意欲をみせたとみられる。 韓国側関係筋は「李大統領と野田佳彦首相の間で壊れた日韓関係の修復は、次期トップ同士でしかできない」と期待感を示した。
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12/12/21 11:11:50
>>304 安倍氏が「ウルトラC外交」 日韓関係の修復へ特使派遣 産経新聞 12月21日(金)7時55分配信 【ソウル=加藤達也】 李明博大統領の竹島上陸以降、最悪となった日韓関係の修復に向けて、自民党の安倍晋三総裁から朴槿恵次期大統領へ特使が派遣されることについて、ある日韓関係筋は「冷え切った両国関係修復のためのウルトラC(超難度)外交」と表現した。 「韓国の新政権と日本の新内閣がよく協力し、日韓関係が新たに発展する契機となることを願う」 朴氏は20日午後、別所浩郎駐韓日本大使との会談でこう発言した。 選挙戦の間、左派は朴氏を「親日派、朴正煕(チョンヒ)の娘」と中傷した。 「親日派」が「売国奴」と同義の韓国において、日本との急接近は政権の求心力を出はなから失いかねない冒険にも見える。 一方の自民党内にも「韓国とのつきあい方は、気をつけないとやけどをする」(中堅議員)と、慎重論があることも事実だ。 しかも、自民党は「竹島の日」の行事の政府主催への格上げを公約としている。 それでも両次期指導者が関係を改善し、「未来志向の日韓関係」を目指すのは、共通の利害に直面しているからだといえる。 朴氏は20日、別所大使以外にも米国、中国、ロシアの駐韓大使と会談。 いずれの会談でも、「北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射などの朝鮮半島情勢に関する意見交換に多くの時間が割かれた」(セヌリ党関係者) 若いころ青瓦台で北朝鮮安保の重要性を目の当たりにした上、北朝鮮の謀略によって母を殺害された朴氏には「北朝鮮の脅威」は切実な問題だ。 一方、安倍氏の母方の祖父、岸信介元首相は朴氏の父である朴正煕元大統領と親交が厚かった。 関係筋によると安倍氏は特使派遣を決断する前、周辺にこう話したという。 「日韓間には難しい課題が多いことは事実だが、韓国は重要な隣国だ。私も祖父のように、韓国の指導者と個人的な信頼関係を深め、発展的な外交関係を築きたい」 日本側関係筋は「両国の関係を重層的にするためには国会議員間の交流や指導政党間の信頼醸成が重要だ」と話している。
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No.304 あ
12/12/21 10:51:58
安倍氏、韓国に特使を21日派遣 次期首脳同士で修復
産経新聞 12月21日(金)7時55分配信
【ソウル=加藤達也】
19日の韓国大統領選で当選した与党セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)氏(60)に、自民党の安倍晋三総裁が額賀福志郎元財務相を特使として派遣することが20日、分かった。
日韓関係筋が明らかにした。
次期指導者同士が就任を前に特使を通じ意思疎通するのは異例。
韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島上陸以降、冷え込んだ日韓関係が、政権交代を契機に修復に向け動き出す可能性が出てきた。
関係筋によると、特使派遣は安倍氏側が打診、朴氏側も趣旨に理解を示したという。
額賀氏は日韓議員連盟の幹事長で韓国側に知己が多い。
同議連に所属する小渕優子、竹下亘の両衆院議員らも同行する。
額賀氏らは21日夜にソウル入りし、22日に朴氏と面会し大統領就任への祝意と、安倍氏の親書を伝達する見通しだ。
安倍氏側と朴氏側が特使の派遣・受け入れで合意したのは、安全保障や経済的な課題が山積する中、日韓の対立が続けば両国の利益を損なう、という共通の認識があるためだ。
20日会見した朴氏は、竹島や慰安婦問題などを念頭に「正しい歴史認識を土台に東アジアの和解、平和が拡大するよう努力する」と発言。同日、別所浩郎駐韓日本大使とも会談した。朴氏は対日姿勢の原則を示しつつも、26日に発足する安倍次期政権と関係構築の意欲をみせたとみられる。
韓国側関係筋は「李大統領と野田佳彦首相の間で壊れた日韓関係の修復は、次期トップ同士でしかできない」と期待感を示した。
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No.305 あ
12/12/21 11:11:50
>>304
安倍氏が「ウルトラC外交」 日韓関係の修復へ特使派遣
産経新聞 12月21日(金)7時55分配信
【ソウル=加藤達也】
李明博大統領の竹島上陸以降、最悪となった日韓関係の修復に向けて、自民党の安倍晋三総裁から朴槿恵次期大統領へ特使が派遣されることについて、ある日韓関係筋は「冷え切った両国関係修復のためのウルトラC(超難度)外交」と表現した。
「韓国の新政権と日本の新内閣がよく協力し、日韓関係が新たに発展する契機となることを願う」
朴氏は20日午後、別所浩郎駐韓日本大使との会談でこう発言した。
選挙戦の間、左派は朴氏を「親日派、朴正煕(チョンヒ)の娘」と中傷した。
「親日派」が「売国奴」と同義の韓国において、日本との急接近は政権の求心力を出はなから失いかねない冒険にも見える。
一方の自民党内にも「韓国とのつきあい方は、気をつけないとやけどをする」(中堅議員)と、慎重論があることも事実だ。
しかも、自民党は「竹島の日」の行事の政府主催への格上げを公約としている。
それでも両次期指導者が関係を改善し、「未来志向の日韓関係」を目指すのは、共通の利害に直面しているからだといえる。
朴氏は20日、別所大使以外にも米国、中国、ロシアの駐韓大使と会談。
いずれの会談でも、「北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射などの朝鮮半島情勢に関する意見交換に多くの時間が割かれた」(セヌリ党関係者)
若いころ青瓦台で北朝鮮安保の重要性を目の当たりにした上、北朝鮮の謀略によって母を殺害された朴氏には「北朝鮮の脅威」は切実な問題だ。
一方、安倍氏の母方の祖父、岸信介元首相は朴氏の父である朴正煕元大統領と親交が厚かった。
関係筋によると安倍氏は特使派遣を決断する前、周辺にこう話したという。
「日韓間には難しい課題が多いことは事実だが、韓国は重要な隣国だ。私も祖父のように、韓国の指導者と個人的な信頼関係を深め、発展的な外交関係を築きたい」
日本側関係筋は「両国の関係を重層的にするためには国会議員間の交流や指導政党間の信頼醸成が重要だ」と話している。