• No.160 こんな記事があった

    12/09/15 22:12:51

    9月2日の昼下がり、東京・目黒区内の、都内でも有数の高級住宅街に建つ地上3階地下1階の豪邸で事件は起きた。
    殺されたのは、この家に住む三男・重田滉史くん(享年5)。 母親である重田史都容疑者(41才)にビニールの紐で手足をきつく結ばれ、口には粘着テープを巻かれた状態でゴミ袋に入れられ、10分以上放置されたために窒息死してしまったのだ。
    しかも、驚くことに、“犯行”は長男(13才)にも手伝わせたという。

    重田容疑者は専門学校で経理関係の資格を取得した後に上京。結婚して長男をもうけるも、ほどなく離婚してしまう。その後、再婚した相手が今の夫だった。
    彼は、飲食店の経営だけでなく、宅配弁当なども手がけ、年商70億円に迫る会社の経営者。“セレブ妻”の座を手に入れた重田容疑者は資格を生かし、在宅で同社の経理を手伝い、夫を支えた。彼との間に三男の滉史くんと長女も生まれ、ようやく手に入れた幸せな生活だった。 しかし、彼女は悩みを抱えていた。

    「長男と次男は手のかからない子供で、史都さんの仕事を邪魔することはなかったのですが、滉史くんだけがどうしてもやんちゃで、史都さんはよく“あの子だけが大変なの…”ってぼやいていたんです」(重田容疑者の知人) 重田容疑者はわがままを言う滉史くんを自宅から閉め出したり、家族旅行にも連れて行かないなど、厳しく接し続けたという。 ※女性セブン2012年9月27日号

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