匿名
同居女性の娘に小学5年のころから7年間、性的虐待を繰り返したとして、準強姦(ごうかん)罪に問われた岡山県内在住の会社員小松原啓優被告(33)の論告求刑公判が29日、岡山地裁(田尻克已裁判長)であり、検察側は「女性の人格を踏み にじる悪質極まりない犯行」として懲役12年を求刑した。
論告で検察側は「あざができるほど殴ったり、『(ばらしたら)殺*す』と脅して支配下に置き、一方的に性欲を満たした。
被害結果は甚大で、被害女性の成長過程に与えた影響は計り知れない」と指摘した。
弁護側は最終陳述で「しつけに努めたりもしていた。自分の行為を振り返り、反省している」と情状酌量を求めた。
被害女性の意見陳述もあり、「毎日苦しくて夜中に目が覚め、その度に死にたいと思う。こんな汚れた私を誰が愛して くれますか。被告は一生許せない」と訴えた。
起訴状によると、小松原被告は同居女性の娘に2004年ごろから性的虐待や殴る蹴るの暴行を加え、11年12月、当時の岡山市の自宅でみだらな行為をしたとされる。
山陽新聞地域ニュース
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012062914081033/
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