• No.1419 匿名

    12/06/21 12:38:04

    韓国で発見された新種の寄生虫

    下痢、腹痛の原因となる韓国産カキに寄生する吸虫(ギムノファロイデス)について

    ギムノファロイデス(Gymnophalloides seoi)というのは、1993年に初めて人体寄生例が
    韓国で見つかった寄生吸虫である。カキの生食によりヒトが幼虫を摂取する
    と、成虫が腸管に寄生するところとなり、上腹部の不快感や下痢、腹痛などの
    消化器症状を起こす。体長は0.4mm程度と小型であるので、症状の強度は寄生
    した虫の数により左右されると考えられ、韓国での調査では、最多数例で
    26,373匹の人体寄生例が報告されている。

    また、韓国全土で、産地別にカキの本種幼虫寄生状況を調査したところ、
    日本海側からは陽性カキは見つからず、黄海側の全羅南道の押海島など
    島嶼部で生産されたものに陽性カキが見つかっている。
    ttp://idsc.nih.go.jp/iasr/20/238/fr2385.html

  • No.1424 匿名

    12/06/21 12:54:17

    >>1419
    良かったじゃん。
    喉から手が出るほど欲しい韓国起源だよ!
    全世界にアピールしなくちゃね!!

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