• No.191 匿名

    12/05/12 12:42:27

    在特会内部でもチーム関西は、ちょっと暴走気味ではある。
    だからと言って、ここで仲間割れみたいに言い合っても全く意味が無い。
    ■在特会概要より抜粋。
    ◇タイトル:7つの約束

    1.在日による差別を振りかざしての特権要求を在特会は断じて許しません。

    2.公式サイトの拡充、各地での講演会開催などを様々な媒体を通じて在日問題の周知を積極的に行っていきます。

    3.各所からの講演要請があれば在特会は可能な限り応じ、集会の規模を問わず講師の派遣を行います。(※)

    4.「在日特権に断固反対」「在日問題を次の世代に引き継がせない」意思表示として在特会への会員登録を広く勧めていきます。

    5.当面の目標を登録会員数一万人に定め、目標に達し次第、警察当局や法務当局、各地方自治体、各政治家への在日問題解決の請願を開始します。

    6.在日側からの希望があれば、放送・出版など様々なメディアにおいて公開討論に応じます。

    7.不逞在日の犯罪行為に苦しむ各地の実態を知らしめ、その救済を在特会は目指していきます。

    ※ 講師派遣については後日正式な告知を持って要請方法などを定めます。

    平成一九年一月三〇日(火)
    在日特権を許さない市民の会会長 桜井誠

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.199 匿名

    12/05/12 13:34:30

    >>191知識として知ろう。
    チーム関西概要

    関西に支部を置いている在日特権を許さない市民の会(在特会)や主権回復を目指す会(主権会)・日本を護る市民の会(日護会)・日本女性の会そよ風(そよ風)などの行動する保守関連団体が大阪などといった都市部でデモを実施しても、関東に比して参集者が少なく小規模な状態であった。
    そのため各団体の西日本に存在する支部が連合して「チーム関西」という一つの組織に近い形を結成し、メンバーが相互に協調行動を起こす。

    大阪周辺を拠点とする現代撫子倶楽部・きなの会もチーム関西の一団体であるが、関西を拠点としている関西排害社はチーム関西に名を連ねていない。

    各団体サイトにでの関西における活動告知も、支部名や各団体名ではなく「主催・チーム関西」などと表記され、「チーム関西」に所属する者は他その他在特会など複数団体に所属している。

    ミクロではそれぞれの組織としての行動し、マクロでは「チーム関西」という関西独特に展開した行動をしている。

    他の行動する保守団体と同様、YouTubeなどといった動画サイトへ自分達がこれまでに行ってきた行動の模様を投稿しており視聴できる。

    内容は関東とは土地柄が異なり言動が荒々しく、中には自身と意見の反する者に対し荒い関西弁で怒鳴っている様子の動画も含まれている。

    門真市市民部長の市原昌亮は、「在日韓国・朝鮮・中国人のほか外国籍住民の方々に対して行っている行為については、本市条例の理念からしても、差別を助長し、人権を侵害しかねない行為であると危惧するものであり、人種、民族、門地など人が生まれながらにして持ち、自ら選択する余地のない点や国籍などの属性を捉まえての差別行為は、許されるものではないと考えるものであります」と議会で答弁し市役所の見解として対峙していく考えを示した。

    右翼団体の幹部で多くの活動を経てきた、桂田智司という人物もチーム関西の活動に参加するしている。

    続く

1件~1件 ( 全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。