• No.121 匿名

    12/02/29 13:34:11

    >>104
    それも話した事があります。宿命は絶対自分では切れません。だからこそ祈る、祈りや選挙や会合や友人を入信させる事で宿命が切れる。自分の力などしれてるという事です。
    自分の力でどうにかなるならもう過去で宿命が切れてる。信心していない人は宿命のままに生きてるだけ、でありその生活がよいのは過去がよかったから、だからといってずっと良い生活ができるわけではない来世はわからず。だからこそ信心があるのですと言われました。我が家は昔から福運がなかったから、今こそ福運を積み上げるチャンスでありそれをやらなきゃ未来なしだそうです、もともと未来などない家系ということです。
    これもウソかな?もしウソなら何故私に必死にウソつくのかな?お金などないし。私にはメリットなんかないのにだから余計不思議です

  • No.145 匿名

    12/02/29 13:49:21

    >>121
    メリット
    ・選挙の清き一票が公明党へ入る
    ・ママ友達を入信させれば、公明党にまた一票入る
    また、家族を入信させれば、その一票が入る
    ・ママ友達の子供を信者に出来れば、創価学会は潰れない。
    その子供が優秀な人物であれば、難関の創価の一部エリートのみが進める創価大学へ入学出来る。
    官僚組織に、就職すれば尚良しってシナリオはメリットだと思います。

    新興宗教が政治へ関与するのは、歴史を見ても、昔から良くありますよ。
    キリスト教であればカノッサの屈辱もあるし。キリスト教とヒンズー教の聖地奪回の十字軍。
    また仏教の海外布教活動。
    色々あります。

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