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胃腸炎の子を置いて出かけるママ友
12/01/25 01:46:15
沖縄の私勝ち組www
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古トピの為、これ以上コメントできません
12/01/25 01:48:37
>>497 気をつけて!!
12/01/25 01:53:29
>>497そうなの?少し前に地震あったよね?
12/01/25 03:22:36
>>497 残念ながら、東海地震(三連動)の場合は沖縄にも津波の被害が及ぶそうです。
12/01/25 07:08:00
>>497沖縄人のイメージ下げるのうまいね。 まだこんな自分が良ければいいって奴いたんだ。
12/01/25 07:09:17
>>497 ばかみたい
12/01/25 07:28:11
>>497 ばか
12/01/25 08:02:08
>>497 どこで起きた地震での津波か分からないけど、現在の那覇空港とかにも津波来た事あるんだよ。 日本で1番の津波は沖縄じゃなかった?80だか90メートル。 あなた調べて知っておいた方が良いと思う
12/01/25 08:30:02
>>497 80って ビル何階分?
12/01/25 10:10:50
>>497 〈沖縄の津波〉 1771年の有名な明和の大津波(乾隆大津波)は先島を中心に1万人以上の死者を出しており、これを機に八重山の人口は激減し、王国滅亡までついに津波以前の水準に回復することはありませんでした。そして、大津波はこの時ばかりではないことが、最近の調査でわかってきています。1771年だけでなく、約500年前、1000年前、2000年前、2400年前、3400年前にも大津波が南西諸島を襲った可能性が指摘されています。考古学調査からも地震の際の亀裂や津波による土砂体積が見つかっています。つまり、沖縄では1000年に1、2度の頻度で大津波が襲っていたことになります。 要するに結論は「沖縄は地震・津波と無関係ではない」ということです。必要以上に怖がることはありませんが、沖縄でも常日頃から地震・津波を想定した防災の意識を持っておくことが大事かもしれませんね。 参考文献:『沖縄の災害情報に関する歴史文献を主体とした総合的研究』科研報告書、河名俊男「宮古・八重山諸島と沖縄島における考古遺跡と自然災害」(『沖縄考古学会2008年度研究発表会 考古学から見た環境と自然災害』)
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No.497 匿名
12/01/25 01:46:15
沖縄の私勝ち組www
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古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.498 米軍が事故らないよう
12/01/25 01:48:37
>>497
気をつけて!!
No.499 匿名
12/01/25 01:53:29
>>497そうなの?少し前に地震あったよね?
No.510 匿名
12/01/25 03:22:36
>>497
残念ながら、東海地震(三連動)の場合は沖縄にも津波の被害が及ぶそうです。
No.521 匿名
12/01/25 07:08:00
>>497沖縄人のイメージ下げるのうまいね。
まだこんな自分が良ければいいって奴いたんだ。
No.522 匿名
12/01/25 07:09:17
>>497
ばかみたい
No.524 こいつ
12/01/25 07:28:11
>>497
ばか
No.528 匿名
12/01/25 08:02:08
>>497
どこで起きた地震での津波か分からないけど、現在の那覇空港とかにも津波来た事あるんだよ。
日本で1番の津波は沖縄じゃなかった?80だか90メートル。
あなた調べて知っておいた方が良いと思う
No.535 匿名
12/01/25 08:30:02
>>497
80って
ビル何階分?
No.541 ペタしときます
12/01/25 10:10:50
>>497
〈沖縄の津波〉
1771年の有名な明和の大津波(乾隆大津波)は先島を中心に1万人以上の死者を出しており、これを機に八重山の人口は激減し、王国滅亡までついに津波以前の水準に回復することはありませんでした。そして、大津波はこの時ばかりではないことが、最近の調査でわかってきています。1771年だけでなく、約500年前、1000年前、2000年前、2400年前、3400年前にも大津波が南西諸島を襲った可能性が指摘されています。考古学調査からも地震の際の亀裂や津波による土砂体積が見つかっています。つまり、沖縄では1000年に1、2度の頻度で大津波が襲っていたことになります。
要するに結論は「沖縄は地震・津波と無関係ではない」ということです。必要以上に怖がることはありませんが、沖縄でも常日頃から地震・津波を想定した防災の意識を持っておくことが大事かもしれませんね。
参考文献:『沖縄の災害情報に関する歴史文献を主体とした総合的研究』科研報告書、河名俊男「宮古・八重山諸島と沖縄島における考古遺跡と自然災害」(『沖縄考古学会2008年度研究発表会 考古学から見た環境と自然災害』)