匿名
福岡市早良区の県立修猷館(しゅうゆうかん)高の2年生約350人が5~8日、東日本大震災で被災した宮城県を修学旅行で訪れた。
「被災地の現状を直接見ることも大切」と学校側が行き先を長野県から変更。
当初は一部生徒や保護者からの反発もあったが、実際に現地を訪れたことで、「将来の目標が見えてきた」などと大きな収穫を得て帰った生徒もいた。
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