• No.118 匿名

    11/11/28 00:21:11

    努力しない例


    韓国の科学者が論文盗作で再び国際的に恥をさらすことになった。

    イギリスで発刊されている著名な科学ジャーナル <ネイチャー8日分で「国際学術誌実験的老学者(Experimental Gerontology)に掲載された1999年の論文”微重力と超重力が老化・長寿に及ぼす影響”が韓国学術誌の論文としてほぼそのまま盗作されていた。」
    とし“露骨な盗作”であると報道したのである。

    このジャーナルではアメリカ研究チームが盗作検索ソフトウェアを使用し捜し出した世界科学論文の盗作実態を伝える一方で国内英字学術誌<韓国生物科学ジャーナル>に掲載された金学烈前高麗大教授(生物学・2005年退任)の2000年論文を代表的な盗作事例として扱っている。

    これに対し金前教授は「当時老化関連シンポジウムの主催者がこちらの昆虫分野での論文に合わせて そちらも数を揃えてもらえないかと言われ、その日のうちにあわてて幾つかの論文を整理し急遽使用してしまった。」とし「シンポジウム主催者に合わせようとして、このように なってしまい後悔しています。」と語った。
    国内生物学研究情報センター(ブリック)の掲示板には「日本科学者がノーベル賞を受けて韓国の科学者が盗作をしたという記事がよりによって同じ日に<ネイチャー> のニュースとして掲載されるなんて絶句する。
    「純粋なハングル版の学術誌にまで調査範囲を広がれば 単純翻訳版の論文が数えきれないぐらいヒットするんじゃないか。」などの嘆きの
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD

コメント

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返信コメント

  • No.127 噂どおりの

    11/11/28 00:36:11

    >>118
    パクリ文化だ(笑)

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