秋元康アンチ! へのコメント(No.152

  • No.152 匿名

    13/01/25 16:54:00

    1月24日~27日の4日間にわたって開催される、「AKB48リクエストアワーセットリストベスト100 2013」の初日を終えて、総合プロデューサー・秋元康が自身のGoogle+で不満をぶちまけている。
    「今日のリクエストアワーで流す告知映像が届いた。最低のクオリティーだ。開いた口が塞がらない。」
    彼がこれほどGoogle+上で激昂するのも珍しい。さらに、初日に行われたMCコーナーについて、細かくダメ出しを書き綴っていく。

    「昨日のMCコーナーも中途半端だったなあ。」
    「強運を持つメンバーを探すビリビリペンも、ヒモを引いたら粉が落ちてくる企画も、びっくりした。しかも、ヒモを引いた川栄に落ちて来たのは、バラエティーの定番の白い粉ではなく、発泡スチロールの玉のようなもの。」
    「両手両足に万歩計をつけて、制限時間の中で、手足をバタバタさせながら一番カウントを稼いだメンバーの勝ちって、いつの時代の企画だろうか?」
    「オープニングの映像とダンスのシンクロもショボかったなあ。」

    ほぼ1日目の公演内容を全否定するような秋元康の発言。1日目は、キャプテン・篠田麻里子率いるチームAメンバーがステージに勢揃いして、全員が用意されたボールペンを1本ずつ持ち、押すと電流が流れた者を強運なメンバーとして選出。そこで選ばれた3名が、1人ずつ順番に箱の中に垂れた紐を引いて、当たりだと上から白い発泡スチロールが大量に落ちてくるゲームを実施。
    おそらく、2日目はチームK、3日目はチームBといった具合に、1日1チームがゲームを実施する予定だった。

    MCコーナーでは、SKE48メンバー・松井珠理奈と松井玲奈の"じゅりれな"コンビと、AKB48メンバーの高橋朱里と加藤玲奈の"じゅりれな"コンビがステージ上で共演。互いに自分たちをアピールしたり、途中じゅりれなの組み合わせを変える寸劇もあった。
    また、AKB48メンバー・市川美織は一人だけ東京都台東区の浅草花やしきに行かされ、「スペースショット」に挑戦。小型カメラをセットしてレポートするはずが、映像が途中で切れてしまうグダグダぶりで、何の目的でわざわざ行ったのかもあまり伝わらない状況だった。

    「AKB48の楽曲の総選挙なんだから、楽曲をちゃんと観せることが一番大切だ。衣装替えの時間を稼ぎたいんだろうけど、つまらないバラエティー企画をやるくらいなら、メンバーのぐだぐだトークの方がいい。」
    と秋元康は全体の構成に苦言を呈した。

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