カテゴリ
急上昇
私を心配せずドン引きした旦那
13/01/18 16:02:54
AKB48・河西智美(かさいともみ=21)の写真集の一部に不適切な表現があった問題の波紋が広がっている。 河西の写真集は、発売前先行カットとして週刊漫画誌『ヤングマガジン』掲載予定だった。 しかし、白人男児に手ブラさせたグラビアが問題になり、急遽、発売延期が決定するという異例の事態に発展した。 この件に関して、警視庁少年育成課が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、写真集発行元の講談社に事情聴取を行なっていることが17日、分かった。 『MSN産経ニュース』が報じている。 問題のカットは河西のソロ写真集の表紙と、『ヤングマガジン』のグラビア広告として掲載される予定だった。 さらにネット上でもマスコミ各社が告知用に河西の"男児手ブラ画像"を公開していた。 同誌によれば捜査関係者は、同法違反容疑での立件も視野に捜査しているという。 ある捜査幹部は、 「児童ポルノへの罰則が日本より厳しい欧州系の少年がモデルに使われているため、国際的に問題視される可能性も考慮している」(捜査幹部:産経ニュース) と事態が国際問題になりかねないと危惧している。 児童買春・ポルノ禁止法は、性器等(性器、肛門又は乳首をいう)を児童に触らせる写真や動画で、性欲を刺激するものを児童ポルノと規定している。 児童ポルノを頒布し、販売し、業として貸与し、又は公然と陳列した者は、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処せられる。 発行元の講談社は、今回の問題について、 「当該の写真集は『ヤングマガジン』編集部の企画として昨年決定し、制作していた。 企画内容についての最終的な責任は、当然、発行元である弊社にある」 と釈明。 同誌の読者に向けては、 「多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」 と謝罪をした。 この件をエジプト出身のタレント・フィフィ(36)はツイッター上で、 「炎上商法とか社会の規律を乱すだけ。あえてトラブって話題になればそれでいいのか?そもそも企画が通る事が異常」 「国民的アイドルだっけ?あえて外国人らしき子供でこんなポーズの写真を撮るなんて国際問題になってもおかしくないレベル」 とコメント。 名前は出していないものの、AKB48と河西を厳しく批判していることは明白だ。 数々のトラブルを巻き起こしてきた河西。 今回はついに警視庁まで巻き込む大騒動に発展してしまった。 河西は一連の騒動について、いまだに公式コメントを発表していない。
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/22 23:52:59
555404
2
25/12/22 23:45:23
692953
3
25/12/22 23:54:13
240929
4
25/12/22 23:59:13
12
5
25/12/22 23:34:17
8
25/12/22 23:44:14
0
25/12/22 23:48:25
25/12/22 23:37:57
25/12/22 23:54:10
11
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.150 匿名
13/01/18 16:02:54
AKB48・河西智美(かさいともみ=21)の写真集の一部に不適切な表現があった問題の波紋が広がっている。
河西の写真集は、発売前先行カットとして週刊漫画誌『ヤングマガジン』掲載予定だった。
しかし、白人男児に手ブラさせたグラビアが問題になり、急遽、発売延期が決定するという異例の事態に発展した。
この件に関して、警視庁少年育成課が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、写真集発行元の講談社に事情聴取を行なっていることが17日、分かった。
『MSN産経ニュース』が報じている。
問題のカットは河西のソロ写真集の表紙と、『ヤングマガジン』のグラビア広告として掲載される予定だった。
さらにネット上でもマスコミ各社が告知用に河西の"男児手ブラ画像"を公開していた。
同誌によれば捜査関係者は、同法違反容疑での立件も視野に捜査しているという。
ある捜査幹部は、
「児童ポルノへの罰則が日本より厳しい欧州系の少年がモデルに使われているため、国際的に問題視される可能性も考慮している」(捜査幹部:産経ニュース)
と事態が国際問題になりかねないと危惧している。
児童買春・ポルノ禁止法は、性器等(性器、肛門又は乳首をいう)を児童に触らせる写真や動画で、性欲を刺激するものを児童ポルノと規定している。
児童ポルノを頒布し、販売し、業として貸与し、又は公然と陳列した者は、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処せられる。
発行元の講談社は、今回の問題について、
「当該の写真集は『ヤングマガジン』編集部の企画として昨年決定し、制作していた。
企画内容についての最終的な責任は、当然、発行元である弊社にある」
と釈明。
同誌の読者に向けては、
「多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」
と謝罪をした。
この件をエジプト出身のタレント・フィフィ(36)はツイッター上で、
「炎上商法とか社会の規律を乱すだけ。あえてトラブって話題になればそれでいいのか?そもそも企画が通る事が異常」
「国民的アイドルだっけ?あえて外国人らしき子供でこんなポーズの写真を撮るなんて国際問題になってもおかしくないレベル」
とコメント。
名前は出していないものの、AKB48と河西を厳しく批判していることは明白だ。
数々のトラブルを巻き起こしてきた河西。
今回はついに警視庁まで巻き込む大騒動に発展してしまった。
河西は一連の騒動について、いまだに公式コメントを発表していない。
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません