秋元康アンチ! へのコメント(No.143

  • No.143 匿名

    12/11/27 00:13:28

    「なんだか、失敗をしてしまった河西がファンの応援で立ち直るという“美談”にしようとしているみたいですが、これって秋元氏お得意の“話のすりかえ”ですよね(苦笑)。彼女がバッシングを受けたのは、理不尽な言いがかりではなくて自身の行動が招いたことですから自業自得と言えるものでしょう。それを『アイドルだっていつでも笑顔なワケじゃないよ』『陰では辛くて泣いているんだよ』と全然別次元の話でまとめようとしていますよね。ファン、というかアンチはそんなことで怒っているんじゃないんですが……。指原莉乃(20)に元カレとの交際やセックスが発覚して、ファンが大騒ぎした時も、彼女の知名度が上昇するいい機会だとして連日御用メディアに煽らせて、スキャンダルを踏み台にさせた。今回も、河西に反省させるのではなくて、“名前を売るチャンス”だと考えてソロプロジェクトを始動させている。あまりホメられたやり方ではないと思うのですが、ビジネス的にはアリなんでしょうね」(芸能記者)

     しかし敢えてバッシングを受けさせることで、彼女たちをタレントとして鍛えているという見方もできる。大島優子(24)も、映画『悪の教典』の上映イベントにて、本編上映後に気分を悪くして出席予定だったトークショーを欠席。「映画とはいえ、次々と人の命を奪う残虐さを許せなかった」という主旨の発言をして物議を醸した。

    「これも大島の発言を『本音を言うなんて勇気がある』と賛美するファンと、『ギャラが発生している仕事をボイコットするなんておかしい』『映画の話題作りのためのヤラセ発言』と非難するアンチが沸き、結果的に大きな話題になった。炎上マーケティングだと言ってしまえばそれまでですが、頻繁にこういったネタでネットニュースに取り上げられると、“飽きられる”よりも“呆れられる”方が早そうです。燃えているうちが華で、そのうち話題にもならなくなる。ちなみに河西は24日深夜の生放送競馬番組『なまうま』(フジテレビ系)に他のAKBメンバーとともに出演した際、MCおぎやはぎの隣という絶好のポジションだったにもかかわらず、終始テンションは低め。さらにカメラに抜かれる一瞬にうつむいてツメをいじるというショットがネット上で拡散中で、またも『やる気あるのか』と叩かれています。これだけ叩かれるというのは、結局、まだ彼女たちが大衆の興味関心をそそっていることの証拠。AKBに対する賞賛よりも批判が多くなったとしても、メディアはひとくくりに“人気がある”と判断してAKBネタを発信し続けますよ」

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。