秋元康アンチ! へのコメント(No.103

  • No.103 匿名

    12/06/16 02:07:00

    AKB48の派生ユニット・渡り廊下走り隊7。
    リーダーだった平嶋夏海(ひらじまなつみ=19)が男性問題により脱退してしまったが、その後元SDN48の浦野一美(うらのかずみ=26)が暫定メンバーとして加入。
    30日には浦野にとって同ユニット初となるシングル『少年よ 嘘をつけ!』が発売される予定である。

    同シングルはAKB48派生ユニット・Not yetの『西瓜BABY』と同日発売。
    同門対決の行方が注目を集めているのだが、それとともに収録されているある楽曲が"卑猥すぎる"として話題になっている。

    問題の楽曲は初回盤Aに収録されている『姉妹どんぶり』。(作詞:秋元康)
    浦野と渡辺麻友(わたなべまゆ=18)二人で歌う曲なのだが、実はタイトルの『姉妹どんぶり』には"血縁のある姉妹と性行為を行うこと"という意味が隠されている。
    アダルトビデオなどでも"姉妹どんぶり""姉妹丼"といった表現はよく使われるため、ファンは驚くしかないといった様子である。

    やはり同曲はネット上でも物議を醸しており、
    「超えちゃいけないライン考えろよ…」
    「エロゲのタイトルかと思った」
    「下衆の極み」
    などのコメントが。

    また、
    「この子らは姉妹どんぶりの意味がわかってて歌ってるんだろうか・・・」
    「彼女達に罪はないのに」
    と、歌っている二人を心配するコメントも多数見られた。

    同曲はタイトル曲ではないためテレビなどで連呼されることはないだろう。
    しかし本人をはじめファンの多くは、複雑な気持ちでこの曲を聞くことになるのではないだろうか。

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