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- 11/10/26 13:39:23
通行人が行き交う昼間の路上、全裸にされて全身を縛られレイプされた女性を傍観・放置
見ないように…分からないふり…非情中国
今度は真昼、性暴行傍観に「無関心も処罰」の声まで
中国で2才の女児が車に2回もひかれているのに人々が誰も助けないかと思えば、通りで女性が暴漢に性暴行されているのに数十人が何気なく行き過ぎる事件が発生して中国社会の冷酷な利己主義が論議になっている。
南方都市報の報道によれば8日午後4時頃、息子を連れていた女性、李某氏は広東省東莞のとおりで暴漢の襲撃を受けた。
暴漢は女性を凶器で威嚇して路上の片側に引っ張っていった後、路上に横にして性暴行した。
女性は大声を出して助けを呼んだが、暴漢が女性の服を脱がせてレンガで殴っている間、道行く人は誰も助けようとしなかった。
女性は暴漢が離れた後も30分間、全裸状態であった。
全身が縛られて目まで遮られた状態であった女性は結局、事件発生から2時間後からだを転がして道路の真ん中に出てきた後に通りすがりの男性の助けを受けることができた。
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