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<子供のLINE>1週間、音信不通なのアリ?
15/02/20 08:36:54
>>654 府中刑務所に服役していた城崎受刑者に転機が訪れたのは52年だ。 中東に渡り、国内の赤軍派と決別した日本赤軍のメンバーがパリ発東京行きの日航機をハイジャック、バングラデシュのダッカ空港に強制着陸させたうえ、身代金600万ドルや仲間の釈放を要求した。 「人ひとりの命は地球より重い」 福田赳夫首相(当時)の最終決断で、日本政府はグループの求めに応じる「超法規的措置」に踏み切り、獄中の城崎受刑者も釈放され、日本赤軍に合流した。 ◆元捜査官「なんとしても“結末”見たい」 「一人の元捜査官としてなんとしても“結末”を見たい」 初代内閣安全保障室長の佐々(さっさ)淳行(あつゆき)氏(84)は思いを絞り出した。 29年、国家地方警察本部(現・警察庁)に入庁、警備や公安畑の一線に立った。 キャリアと並行して学生運動や過激派が隆盛。 命をやりとりする修羅場を目の当たりにしてきた。 45年、赤軍派のメンバーが北朝鮮に渡った日航機「よど号」ハイジャック事件、連合赤軍が人質を取って立てこもり、警察官の殉職者も出た47年の「あさま山荘」事件、そしてダッカ事件をめぐる超法規的措置。 赤軍派と対峙してきた佐々氏にとって、怒りと無念が交錯する記憶だという。 つづく
15/02/20 08:42:27
>>655 日本赤軍は各国でテロに及び、身代金や獄中メンバーの釈放を要求、組織の活路を見いだした。 「捜査員は血のにじむ努力で行方を追っていた」。 だが、各国に散ったメンバーはさらにテロの恐怖を拡散させた。 「生きているうちに(城崎受刑者の)姿を見られるとは思わなかった」 と佐々氏は感慨深げに話す。 さらに 「今回はひとつのきっかけ。日本のありようが問われている」 とも語る。 北朝鮮に亡命したよど号グループや、テルアビブ空港で100人を殺傷するテロに関与し、レバノンに亡命中の岡本公三容疑者(67)は、所在が判明しながら身柄の引き渡しは宙に浮いたままだ。 「指名手配すれば終わりではない。独立主権国家として、毅然(きぜん)と引き渡しを要求すべきだ。そうしないと『赤軍』は決算されない」 かつての同志は「最後まで希望を失わないで」 行方の知れなかった城崎受刑者は1996年9月、ネパールで身柄拘束され、米国に移送された。 86年5月、インドネシアの首都・ジャカルタで米大使館に迫撃弾が撃ち込まれた事件に関与したなどとして、禁錮30年の判決を受けた。 関係者によると、捜査段階から法廷にいたるまで、黙秘を貫いたという城崎受刑者。 模範囚として大幅に刑期が短縮され、年明けの1月16日に釈放されることとなった。 つづく
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古トピの為、これ以上コメントできません
15/02/20 08:45:43
>>656 ジャカルタ事件では日本大使館も襲撃されたが、犯人が潜伏して迫撃弾を発射したホテルの部屋から城崎受刑者の指紋を発見。 襲撃直後に部屋は放火されており、警視庁は92(平成4)年、国外犯規定に基づき、現住建造物等放火未遂容疑で国際手配していた。 「今の情勢でコメントはできない」 「誤解を招く。産経新聞は信用できない」…。 城崎受刑者の強制送還について、かつての同志たちの口は一様に重い。 よど号グループのメンバー、若林盛亮容疑者(67)=国外移送目的略取などの容疑で国際手配=は、産経新聞の国際電話取材に次のように語った。 「ジャカルタ事件は赤軍の暴力事件でひとつに絡めようとした冤罪(えんざい)の臭いを感じる。城崎さんとは、広く言えばかつての仲間。最後まで希望を失わないでほしい」 赤軍派とは何だったのか-。 「世界を変えるといい気になっていた。大義のためなら何をしても良いという感覚に陥っていた」。 日本赤軍のリーダーだった重信房子受刑者(69)はかつて産経新聞のインタビューに語っていた。 「確かに、何だったのか…。虚無主義で破壊から革命を起こそうとした。犯罪史に残る事件は起こしたが結局、傍流で終わった」 佐々氏は厳しく突き放す。 城崎受刑者は故国に戻り、何を語るのだろうか。
15/07/20 20:23:15
最近分の小まとめ 昭和天皇実録公表>>629 改正テロ資金処罰法成立>>630>>632 安保法制の与党協議再開 自衛隊出動の手続き簡略化合意>>650>>651 日本に帰ってくる元日本赤軍>>654>>655>>656>>657
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No.655 つづき
15/02/20 08:36:54
>>654
府中刑務所に服役していた城崎受刑者に転機が訪れたのは52年だ。
中東に渡り、国内の赤軍派と決別した日本赤軍のメンバーがパリ発東京行きの日航機をハイジャック、バングラデシュのダッカ空港に強制着陸させたうえ、身代金600万ドルや仲間の釈放を要求した。
「人ひとりの命は地球より重い」
福田赳夫首相(当時)の最終決断で、日本政府はグループの求めに応じる「超法規的措置」に踏み切り、獄中の城崎受刑者も釈放され、日本赤軍に合流した。
◆元捜査官「なんとしても“結末”見たい」
「一人の元捜査官としてなんとしても“結末”を見たい」
初代内閣安全保障室長の佐々(さっさ)淳行(あつゆき)氏(84)は思いを絞り出した。
29年、国家地方警察本部(現・警察庁)に入庁、警備や公安畑の一線に立った。
キャリアと並行して学生運動や過激派が隆盛。
命をやりとりする修羅場を目の当たりにしてきた。
45年、赤軍派のメンバーが北朝鮮に渡った日航機「よど号」ハイジャック事件、連合赤軍が人質を取って立てこもり、警察官の殉職者も出た47年の「あさま山荘」事件、そしてダッカ事件をめぐる超法規的措置。
赤軍派と対峙してきた佐々氏にとって、怒りと無念が交錯する記憶だという。
つづく
No.656 つづき
15/02/20 08:42:27
>>655
日本赤軍は各国でテロに及び、身代金や獄中メンバーの釈放を要求、組織の活路を見いだした。
「捜査員は血のにじむ努力で行方を追っていた」。
だが、各国に散ったメンバーはさらにテロの恐怖を拡散させた。
「生きているうちに(城崎受刑者の)姿を見られるとは思わなかった」
と佐々氏は感慨深げに話す。
さらに
「今回はひとつのきっかけ。日本のありようが問われている」
とも語る。
北朝鮮に亡命したよど号グループや、テルアビブ空港で100人を殺傷するテロに関与し、レバノンに亡命中の岡本公三容疑者(67)は、所在が判明しながら身柄の引き渡しは宙に浮いたままだ。
「指名手配すれば終わりではない。独立主権国家として、毅然(きぜん)と引き渡しを要求すべきだ。そうしないと『赤軍』は決算されない」
かつての同志は「最後まで希望を失わないで」
行方の知れなかった城崎受刑者は1996年9月、ネパールで身柄拘束され、米国に移送された。
86年5月、インドネシアの首都・ジャカルタで米大使館に迫撃弾が撃ち込まれた事件に関与したなどとして、禁錮30年の判決を受けた。
関係者によると、捜査段階から法廷にいたるまで、黙秘を貫いたという城崎受刑者。
模範囚として大幅に刑期が短縮され、年明けの1月16日に釈放されることとなった。
つづく
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.657 つづき
15/02/20 08:45:43
>>656
ジャカルタ事件では日本大使館も襲撃されたが、犯人が潜伏して迫撃弾を発射したホテルの部屋から城崎受刑者の指紋を発見。
襲撃直後に部屋は放火されており、警視庁は92(平成4)年、国外犯規定に基づき、現住建造物等放火未遂容疑で国際手配していた。
「今の情勢でコメントはできない」
「誤解を招く。産経新聞は信用できない」…。
城崎受刑者の強制送還について、かつての同志たちの口は一様に重い。
よど号グループのメンバー、若林盛亮容疑者(67)=国外移送目的略取などの容疑で国際手配=は、産経新聞の国際電話取材に次のように語った。
「ジャカルタ事件は赤軍の暴力事件でひとつに絡めようとした冤罪(えんざい)の臭いを感じる。城崎さんとは、広く言えばかつての仲間。最後まで希望を失わないでほしい」
赤軍派とは何だったのか-。
「世界を変えるといい気になっていた。大義のためなら何をしても良いという感覚に陥っていた」。
日本赤軍のリーダーだった重信房子受刑者(69)はかつて産経新聞のインタビューに語っていた。
「確かに、何だったのか…。虚無主義で破壊から革命を起こそうとした。犯罪史に残る事件は起こしたが結局、傍流で終わった」
佐々氏は厳しく突き放す。
城崎受刑者は故国に戻り、何を語るのだろうか。
No.697 匿名
15/07/20 20:23:15
最近分の小まとめ
昭和天皇実録公表>>629
改正テロ資金処罰法成立>>630>>632
安保法制の与党協議再開 自衛隊出動の手続き簡略化合意>>650>>651
日本に帰ってくる元日本赤軍>>654>>655>>656>>657