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12/08/25 07:11:57
>>285 【首相記者会見】 詳報(2)「韓国の賢明なみなさん。礼を失する言動は、お互いを傷つけ合うだけだ」 2012.8.24 19:33 今月10日、李明博大統領が竹島に上陸いたしました。 一体改革関連法案が成立した日の記者会見で、私からも遺憾の意を述べ、その後も外交ルートを通じて抗議をしてきました。 竹島は歴史的にも国際法上も日本の領土であることは、何の疑いもありません。 江戸時代の初期には幕府の免許をうけて、竹島が利用されており、遅くとも17世紀半ばには、わが国が領有権を確立していました。 その後、1905年の閣議決定により、竹島を島根県に編入し、領有の意志を再確認しました。 韓国側はわが国より前に竹島を実効支配していたと主張していますが根拠とされている文献の記述はあいまいで、裏付けとなる明確な証拠はありません。 戦後、サンフランシスコ平和条約の起草の過程においても、韓国は日本による竹島の放棄を求めましたが、米国はこの要請を拒否しています。 こうした経緯があったにも関わらず、戦後、韓国は、不法な李承晩ラインを一方的に設定し、力をもって不法占拠を開始したのです。 竹島の問題は、歴史認識の分脈で論じるべき問題ではありません。 戦後の韓国政府による一方的な占拠という行為が、国際社会の法と正義にかなうのかという問題であります。 韓国側にも言い分はあるでしょうが、自国の考える正義を一方的に訴えるだけでは、立場が異なる2つの国の間で、建設的な議論は進みません。 国際社会の法と正義に照らして、国際司法裁判所の法廷で議論を戦わせ、決着をつけるのが王道であるはずです。 韓国政府にはこれからも国際法に基づく解決が理にかなっていることを粘り強く訴えてまいります。 続きます。
12/08/25 07:14:16
>>286続きです。 また、本日、国会からいただいた議決の趣旨にたいして、わが国の立場の対外発信を強化するとともに、竹島の領土問題に対応する政府の態勢強化なども検討してまいります。 なお、尖閣諸島については、歴史的な経緯や状況が竹島とは異なり同一には論ずることはできませんが、これもまた、日本固有の領土であることに疑いはありません。 そもそも、解決すべき領有権の問題が存在しないという点が大きな違いです。 清の支配が及んでいなかったことを確認の上で明治政府は1895年に尖閣諸島を日本の領土に編入しました。 中国が領有権を主張し始めたのは東シナ海に石油埋蔵の可能性が指摘された1970年代以降になってからのことに過ぎません。 尖閣諸島がわが国固有の領土であることは、歴史的にも、国際法上も、疑いのないところであり、現にわが国はこれを有効に支配しています。 今回のような不正上陸事件を繰り返さないために、政府の総力を挙げて情報収集を強化するとともに、周辺海域での監視警戒に万全を期して参ります。 あわせて、この機会にわが国固有の領土である北方領土についても申し添えたいと思います。 北方領土問題は全国民の問題であり、わが国の主権に関わる問題であるだけでなく、すでにかなりお年をめされた元島民の方々にとって、人道上の問題でもあります。 法と正義の原則を基礎として、静かな環境のもとでロシアとの交渉を進めて参ります。 国民のみなさんにおかれては、こうした諸問題に関する基本的な事実関係を広く共有していただきたいと願っております。 続きます。
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12/08/25 07:22:21
>>287続きです。 私は、わが国の国益を守るために主張すべきは主張し、進めるべきことは粛々と進めます。 他方、いたずらに国内の強硬な世論をあおって、事態が無用にエスカレートすることはいずれの国の利益にもなりません。 何より重要なことは、法と正義に基づき、平和的、外交的に問題解決を目指すというアプローチです。 国際法に合致したルールに基づく秩序を広げていくことは、海洋国家日本にとってはもちろん、アジア太平洋全体の安定と繁栄のためにも不可欠な要素であると信じます。 あわせて当事者同士がいかなる場合においても大局を見据え、決して冷静さを失わないということも欠かせません。 価値を共有する大切なパートナーである隣国、韓国の賢明なみなさん。 主張に違いはあってもお互いに冷静に対応すべきです。 基本的な外交儀礼まで失するような言動や行動は、お互いを傷つけ合うだけで、建設的な結果を生み出しません。 韓国側の思慮深く、慎重な対応を期待してやみません。 わが国としては、いずれの問題に関しても法と正義に基づく解決を求めつつ、冷静な対応に努め、外交上の礼節を重んじ、この地域の将来のために、隣国とともに努力していく決意を改めて申し上げます。 私の冒頭の発言は以上です。 =(3)に続く
ぴよぴよ
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No.286 匿名
12/08/25 07:11:57
>>285
【首相記者会見】
詳報(2)「韓国の賢明なみなさん。礼を失する言動は、お互いを傷つけ合うだけだ」
2012.8.24 19:33
今月10日、李明博大統領が竹島に上陸いたしました。
一体改革関連法案が成立した日の記者会見で、私からも遺憾の意を述べ、その後も外交ルートを通じて抗議をしてきました。
竹島は歴史的にも国際法上も日本の領土であることは、何の疑いもありません。
江戸時代の初期には幕府の免許をうけて、竹島が利用されており、遅くとも17世紀半ばには、わが国が領有権を確立していました。
その後、1905年の閣議決定により、竹島を島根県に編入し、領有の意志を再確認しました。
韓国側はわが国より前に竹島を実効支配していたと主張していますが根拠とされている文献の記述はあいまいで、裏付けとなる明確な証拠はありません。
戦後、サンフランシスコ平和条約の起草の過程においても、韓国は日本による竹島の放棄を求めましたが、米国はこの要請を拒否しています。
こうした経緯があったにも関わらず、戦後、韓国は、不法な李承晩ラインを一方的に設定し、力をもって不法占拠を開始したのです。
竹島の問題は、歴史認識の分脈で論じるべき問題ではありません。
戦後の韓国政府による一方的な占拠という行為が、国際社会の法と正義にかなうのかという問題であります。
韓国側にも言い分はあるでしょうが、自国の考える正義を一方的に訴えるだけでは、立場が異なる2つの国の間で、建設的な議論は進みません。
国際社会の法と正義に照らして、国際司法裁判所の法廷で議論を戦わせ、決着をつけるのが王道であるはずです。
韓国政府にはこれからも国際法に基づく解決が理にかなっていることを粘り強く訴えてまいります。
続きます。
No.287 匿名
12/08/25 07:14:16
>>286続きです。
また、本日、国会からいただいた議決の趣旨にたいして、わが国の立場の対外発信を強化するとともに、竹島の領土問題に対応する政府の態勢強化なども検討してまいります。
なお、尖閣諸島については、歴史的な経緯や状況が竹島とは異なり同一には論ずることはできませんが、これもまた、日本固有の領土であることに疑いはありません。
そもそも、解決すべき領有権の問題が存在しないという点が大きな違いです。
清の支配が及んでいなかったことを確認の上で明治政府は1895年に尖閣諸島を日本の領土に編入しました。
中国が領有権を主張し始めたのは東シナ海に石油埋蔵の可能性が指摘された1970年代以降になってからのことに過ぎません。
尖閣諸島がわが国固有の領土であることは、歴史的にも、国際法上も、疑いのないところであり、現にわが国はこれを有効に支配しています。
今回のような不正上陸事件を繰り返さないために、政府の総力を挙げて情報収集を強化するとともに、周辺海域での監視警戒に万全を期して参ります。
あわせて、この機会にわが国固有の領土である北方領土についても申し添えたいと思います。
北方領土問題は全国民の問題であり、わが国の主権に関わる問題であるだけでなく、すでにかなりお年をめされた元島民の方々にとって、人道上の問題でもあります。
法と正義の原則を基礎として、静かな環境のもとでロシアとの交渉を進めて参ります。
国民のみなさんにおかれては、こうした諸問題に関する基本的な事実関係を広く共有していただきたいと願っております。
続きます。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.288 匿名
12/08/25 07:22:21
>>287続きです。
私は、わが国の国益を守るために主張すべきは主張し、進めるべきことは粛々と進めます。
他方、いたずらに国内の強硬な世論をあおって、事態が無用にエスカレートすることはいずれの国の利益にもなりません。
何より重要なことは、法と正義に基づき、平和的、外交的に問題解決を目指すというアプローチです。
国際法に合致したルールに基づく秩序を広げていくことは、海洋国家日本にとってはもちろん、アジア太平洋全体の安定と繁栄のためにも不可欠な要素であると信じます。
あわせて当事者同士がいかなる場合においても大局を見据え、決して冷静さを失わないということも欠かせません。
価値を共有する大切なパートナーである隣国、韓国の賢明なみなさん。
主張に違いはあってもお互いに冷静に対応すべきです。
基本的な外交儀礼まで失するような言動や行動は、お互いを傷つけ合うだけで、建設的な結果を生み出しません。
韓国側の思慮深く、慎重な対応を期待してやみません。
わが国としては、いずれの問題に関しても法と正義に基づく解決を求めつつ、冷静な対応に努め、外交上の礼節を重んじ、この地域の将来のために、隣国とともに努力していく決意を改めて申し上げます。
私の冒頭の発言は以上です。
=(3)に続く
No.294