急上昇
匿名
第一三共は22日、子会社の北里第一三共ワクチン(埼玉県北本市)が製造した季節性インフルエンザワクチン236万本について、ウイルスが混入していたため出荷できなくなったと発表した。同社が今シーズン出荷を計画している478万本の約半数に当たり、残りについても品質試験を進めている。社内の品質試験で、9月中の出荷を予定していたワクチンの原液に混入が認められ、品質規格を満たさなかった。これを受け、厚生労働省は今シーズンのワクチン供給量を約2946万本から約2700万本に改めた。今シーズンの需要予測は約2771万~2798万本。
第一三共は120万本の追加生産を決定し、「供給不足が生じないよう最大限努力する」としている。
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~4件 ( 全4件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.4 匿名
11/09/23 11:29:40
検査したからでしょ よく読め
返信
No.3 よかった
11/09/23 11:13:42
誰かに打たれてから見つかったとかじゃなくて良かった!
返信
No.2 匿名
11/09/23 11:13:00
もしこのワクチン打ったらどうなってたの?
返信
No.1 なんで
11/09/23 11:11:39
わかったんだろね?怖いねー
返信