大間原発に防超壁

匿名

匿名

11/05/03 04:40:40

 電源開発は2日、福島第1原発事故を受け、建設中の大間原発(青森県大間町)で、追加の津波対策として、原子炉建屋など主要建屋の周りに防潮壁を設置する考えを明らかにした。壁の高さなどの詳細は検討中としている。

コメント

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  • No.1 匿名

    11/05/03 04:41:56


     東京電力などが出資する「リサイクル燃料貯蔵」も、青森県むつ市に建設中の使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、外部電源の喪失に備えて電源車の配備を検討するとした。
     完成後の貯蔵施設は、受け入れた燃料を自然空冷するため、冷却に電源は必要ないが、監視装置などに使うとしている。
     この日、青森県内に原子力関連施設を立地する東電や日本原燃などの事業者5社が、県庁を訪れ、県に施設の現状を報告する中で明らかにした。

  • No.8

    11/05/06 20:04:35

    こちらもですか…

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