アスペ病ゆえ小学校では女の子から苛められ、勝手に副会長立候補届されて副会長に。でも生徒会には出席できずに、副会長は空席でした。
第４高校（この高校はかつて第四地区にあり、ここの夜間高校卒の人間が、誘拐殺人事件）でもアスペ病でいじめられました。成績が悪いので苛めを。国語の井〇先生は前から当てて私を飛ばしていました。「浪人してもう少しマシな大学にいきたいです」「お前は浪人しても伸びない、職業浪人になるぞ。自分の力を過信して浪人繰り返すのが数人いる、お前の幸せを思って言ってるんだ」「嫌です」「そうか、お前みたいな馬鹿はやっても出来ん」と鈴〇先生と水〇先生から言われました。そういえば手〇君も私よりも多少マシの成績でした。昼休みに勉強していたら優等生の〇沢君が「お前みたいな馬鹿でも勉強やるのか」と机をゆすりました。にらみつけてもゆすっていました。うちの第４高校では、劣等生は優等生に遠慮してました。でも〇塚君は激怒して「貴様」といって胸をつかんで、足をはらいのけました。起き上ったらまた払いのけ。
このときにいかに成績が悪くても、力が強ければ、相手をおとなしくさせることが出来ると思いました。今に思えばアスペ病はいじめの対象ですが、力が強ければ、いじめられないことに気づきました。