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昔の嫌な出来事を思い出すのは異常?
SH3F
10/09/08 13:25:10
調子に乗ってもう一回 ニノで… 『ね~天気いいし、たまには出かけない?』 洗濯をしながら彼女が話かけてきた 『う~ん…』 俺はゲームをしながら気のない返事 『もう~ゲームばっかりなんだから~仕方ないな~』 彼女はフッと笑うと、洗濯物を持ってベランダへ出て行った 【仕方ない】【しょうがない】が彼女の口癖… デートがダメになっても、俺が無理を言っても、最後は【仕方ない】【しょうがない】と言って笑って許してくれる 怒ったり、わがまま言ったり、甘えたりそんな事はしないし、俺の事解ってくれているので一緒にいてとても楽な存在 空気みたいな感じなんだよねぇ~当たり前の様にいて、俺を包んで居てくれる…ちょっと刺激が足りなけど、居心地いい関係… そんな事を考えながらゲームをしていると、彼女の携帯が鳴った 『ね~電話だよ~』 ベランダの彼女に声をかける 携帯を取ると楽しそうに話はじめた 『ね~和くん、今日は午後から夜中まで仕事だよね?』 いつの間にか電話を終えた彼女が横に座っていた 『う~ん…』 俺はゲームから視線を離さず返事をする 『じゃ~私これから友達と遊びに行ってもいい?さっき電話くれた子と会いたいねってなってね』 『う~ん…』 『ちょっと、和くん聞いて?!』 彼女がちょっと膨れて、俺の耳を引っ張った 『いたっ、ちょっと痛いって!聞いてるよ、聞いてる。もう~今、いい所なんだから!』 俺はぶつぶつ言いながらゲームを続ける 『もう~しょうがないんだから和くんは…』 彼女はそんな俺を見て、またフッと笑った 『じゃ~和くん行くね。和くん夜中まで仕事だから、今日はもう来ないからね』 『行ってらっしゃい~』 『お昼ご飯準備してあるからね~あっ、出かけ時、洗濯物入れてよ』 『う~ん』 『あっそれから…』 『もう、うるさいなぁ~マリオ死んじゃったじゃん!!心配いらないから出かけて来なって』 俺はずっとゲームをしなが答えていた 『まったく和くんてばゲーム命なんだから…仕方ないなぁ…』 彼女はフッと笑うと出かけ行った 続きます
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10/09/08 14:18:57
>>3857 楽屋に着くと潤くんが一人で雑誌を見ていた 『おっ、ニノおはよ~』 『おはよ』 俺は潤くんの隣に座ると、鞄からゲームを出した 『あっ、ニノそう言えば今日の最後の仕事、キャンセルになったから』 『マジで~ラッキー。じゃ~早く帰れるじゃん』 俺はゲームをしながら答えた 『何?彼女でも待ってるの?』 潤くんがニャッと笑ってつつく 『えっ居ないよ~昨日の夜泊まって、朝帰った。友達と遊ぶんだって~』 『なぁ~ニノ大丈夫?』 潤くんがマジな声を聞くから、ゲームから目を離した 『えっ…何が?』 『彼女と上手くいってるかって事だよ』 潤くんは真面目な顔になっていた 『何で?大丈夫だよ、ケンカなんてしてないし…上手くいってるよ…潤くんどうしたの?』 『うん…この前ニノ彼女とここで待ち合わせして事あったじゃん~』 確か二週間位前だった…仕事が早く終わる予定だったから、彼女と二人で久しぶりに外でご飯食べようってなったんだったけ… 『結局ちょっと長引いちゃったじゃん』 そう、結局2時間仕事が押しちゃて、彼女を楽屋で待たせてたんだ 『ニノは仕事終わってもスタッフの人とゲームの話で盛り上がちゃってさぁ~』 そうそう、スタッフの一人が超オタクでゲームの事いろいろ知ってて、この後ゲームについて語ります?なんなら朝までゲームしちゃいます?ってなったんだ 『俺が楽屋に入ったらニノの彼女一人で待っててさぁ~ニノは廊下でスタッフのヤツと話してて…彼女に待ちくたびれた?待つのも大変だよね?ニノ呼ぶ?って聞いたんだ…』 俺は二週間前の事を思い出しながら、潤くんの話を聞いていた 『そしたら彼女…大丈夫…いつもの事だら仕方ないよって笑ってさ~』 【仕方ない】はいつもの彼女の口癖… 『なんか…笑った彼女の笑顔が寂しそうでさぁ~まっ、上手くいってるならいいや!俺の勘違いって言うか、考え過ぎかもしれないしさ』 確か…結局俺は彼女との約束をやぶって、スタッフの人と遊んじゃったんだっけ…彼女に『今日のご飯行くの中止ね』って伝えると『和くんまた~もう仕方ないんだからぁ~』ってフッと笑ってた 『大丈夫だよ…彼女はいつもそうなんだから。仕方ないとかしょうがないが口癖でさぁ~』 俺は笑顔で潤くんの肩を叩くと、胸の隅で感じたモヤモヤを 気が付かないふりをして、またゲームを再開した また続きます 多分、続きは夜になると思います
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上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.3857 あんま
SH3F
10/09/08 13:25:10
調子に乗ってもう一回
ニノで…
『ね~天気いいし、たまには出かけない?』
洗濯をしながら彼女が話かけてきた
『う~ん…』
俺はゲームをしながら気のない返事
『もう~ゲームばっかりなんだから~仕方ないな~』
彼女はフッと笑うと、洗濯物を持ってベランダへ出て行った
【仕方ない】【しょうがない】が彼女の口癖…
デートがダメになっても、俺が無理を言っても、最後は【仕方ない】【しょうがない】と言って笑って許してくれる
怒ったり、わがまま言ったり、甘えたりそんな事はしないし、俺の事解ってくれているので一緒にいてとても楽な存在
空気みたいな感じなんだよねぇ~当たり前の様にいて、俺を包んで居てくれる…ちょっと刺激が足りなけど、居心地いい関係…
そんな事を考えながらゲームをしていると、彼女の携帯が鳴った
『ね~電話だよ~』
ベランダの彼女に声をかける
携帯を取ると楽しそうに話はじめた
『ね~和くん、今日は午後から夜中まで仕事だよね?』
いつの間にか電話を終えた彼女が横に座っていた
『う~ん…』
俺はゲームから視線を離さず返事をする
『じゃ~私これから友達と遊びに行ってもいい?さっき電話くれた子と会いたいねってなってね』
『う~ん…』
『ちょっと、和くん聞いて?!』
彼女がちょっと膨れて、俺の耳を引っ張った
『いたっ、ちょっと痛いって!聞いてるよ、聞いてる。もう~今、いい所なんだから!』
俺はぶつぶつ言いながらゲームを続ける
『もう~しょうがないんだから和くんは…』
彼女はそんな俺を見て、またフッと笑った
『じゃ~和くん行くね。和くん夜中まで仕事だから、今日はもう来ないからね』
『行ってらっしゃい~』
『お昼ご飯準備してあるからね~あっ、出かけ時、洗濯物入れてよ』
『う~ん』
『あっそれから…』
『もう、うるさいなぁ~マリオ死んじゃったじゃん!!心配いらないから出かけて来なって』
俺はずっとゲームをしなが答えていた
『まったく和くんてばゲーム命なんだから…仕方ないなぁ…』
彼女はフッと笑うと出かけ行った
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No.3858 あんま
SH3F
10/09/08 14:18:57
>>3857
楽屋に着くと潤くんが一人で雑誌を見ていた
『おっ、ニノおはよ~』
『おはよ』
俺は潤くんの隣に座ると、鞄からゲームを出した
『あっ、ニノそう言えば今日の最後の仕事、キャンセルになったから』
『マジで~ラッキー。じゃ~早く帰れるじゃん』
俺はゲームをしながら答えた
『何?彼女でも待ってるの?』
潤くんがニャッと笑ってつつく
『えっ居ないよ~昨日の夜泊まって、朝帰った。友達と遊ぶんだって~』
『なぁ~ニノ大丈夫?』
潤くんがマジな声を聞くから、ゲームから目を離した
『えっ…何が?』
『彼女と上手くいってるかって事だよ』
潤くんは真面目な顔になっていた
『何で?大丈夫だよ、ケンカなんてしてないし…上手くいってるよ…潤くんどうしたの?』
『うん…この前ニノ彼女とここで待ち合わせして事あったじゃん~』
確か二週間位前だった…仕事が早く終わる予定だったから、彼女と二人で久しぶりに外でご飯食べようってなったんだったけ…
『結局ちょっと長引いちゃったじゃん』
そう、結局2時間仕事が押しちゃて、彼女を楽屋で待たせてたんだ
『ニノは仕事終わってもスタッフの人とゲームの話で盛り上がちゃってさぁ~』 そうそう、スタッフの一人が超オタクでゲームの事いろいろ知ってて、この後ゲームについて語ります?なんなら朝までゲームしちゃいます?ってなったんだ
『俺が楽屋に入ったらニノの彼女一人で待っててさぁ~ニノは廊下でスタッフのヤツと話してて…彼女に待ちくたびれた?待つのも大変だよね?ニノ呼ぶ?って聞いたんだ…』
俺は二週間前の事を思い出しながら、潤くんの話を聞いていた
『そしたら彼女…大丈夫…いつもの事だら仕方ないよって笑ってさ~』
【仕方ない】はいつもの彼女の口癖…
『なんか…笑った彼女の笑顔が寂しそうでさぁ~まっ、上手くいってるならいいや!俺の勘違いって言うか、考え過ぎかもしれないしさ』
確か…結局俺は彼女との約束をやぶって、スタッフの人と遊んじゃったんだっけ…彼女に『今日のご飯行くの中止ね』って伝えると『和くんまた~もう仕方ないんだからぁ~』ってフッと笑ってた
『大丈夫だよ…彼女はいつもそうなんだから。仕方ないとかしょうがないが口癖でさぁ~』
俺は笑顔で潤くんの肩を叩くと、胸の隅で感じたモヤモヤを
気が付かないふりをして、またゲームを再開した
また続きます
多分、続きは夜になると思います