嵐(妄想・小説) へのコメント(No.3022

  • No.3018 にのにの

    DM005SH

    10/08/08 19:52:29

    わ!褒めてくださたり楽しみとコメ下さった方々‥きょきょ恐縮です。ありがとうございます。
    私あの5人の雰囲気大好きだから、伝わって嬉しいです(^^*
    すべて下書きなし勢い勝負の文面で申し訳ないけど‥

    1話>>2975(あなた目線
    2話>>3010(ニノ目線

    最終回、ニノ目線です。

    ------

    ―――ピンポーン‥‥
    「はい?」
    「かずくんですっ♪」
    「‥何ふざけてんの(笑)?はいはい、今あけるね」

    ふざけてないと緊張してたまらんっつーのね。
    意外に繊細なのよ、わたくし。


    ‥‥あの失態の日(告白しようと意気込んだもののできなかったあの日)から、5日。

    それまでもメールはしたりしたけど、やっぱり大事な事は直接会って伝えたい。
    今日ようやく夕方からオフになったから、メンバーにも『今日告ってくるわ!』と宣言して後戻りができないようにしてきた。

    でも‥‥

    「ん?どうしたの?あがりなよ。新しいゲーム、やりにきたんでしょ?」

    ‥‥ハイ。
    ゲームを口実にするという、小心者でございます。

    「なんか飲む?」
    「ん~‥水。喉カラッカラ」
    「いつものミネラルウォーターね。でも喉カラッカラって‥どうしたの?」
    「え!?あ、あ~‥緊張?」
    「緊張!?ニノが?何に?」

    グラスにミネラルウォーターを注ぐ彼女が、心底驚いたように目を見開く。

    ‥アナタに告白しに来たからでしょーが。

    「このゲームマジ早くやりたかったからさ~、興奮と緊張ってやつ?」
    「あはは、どんだけなのそれ(笑)」

    ‥すみません、翔ちゃん‥
    今なら俺のこと殴ってもいいよ。

    「はい、どーぞー」

    カラン、といい音をたてて氷が揺れる。
    グラスを俺に渡した彼女は、そのまま隣に腰をおろした。
    体育座りをして、目をキラキラさせてTV画面を見る。

    ‥それ、反則。マジで。

    「ね、ニノ、どんな感じ?」
    「まだ全然始めてないでしょーが」
    「手応えっていうか、そういうの!私、我慢したんだよ自分でプレイするの!」
    「なんで?」
    「私ロープレ下手だし‥ニノがプレイするの見てるのが1番楽しいじゃん?」
    「‥そーなんだ」
    「うん、好きに口出しできるしね♪」
    「そっちですか」

    ‥ヤバイ。
    ヤバイヤバイヤバイ。
    もう我慢の限界。

    「‥‥っ‥!!???」


    ―――強く、抱きしめた。
    息ができないくらい、強く。


    当然困惑した彼女の両腕は行き場を失い、俺の身体を抱きしめてはいない。

    「‥っニノ、どうし‥」
    「‥ばかじゃないの」
    「‥え‥」
    「ばかじゃないの、あんた」
    「え、ちょっ‥なに」
    「そーゆーとこがたまんないの」
    「‥え?」

    「‥そーゆーとこが、大好きなの」


    一瞬の沈黙。


    ふわ、っと、抱きしめられた。
    行き場を失っていた彼女の両腕が、俺を包む。


    「‥私も、好きだよ。」
    「え、ほんとに?」
    「‥うん。ていうか‥この前、ニノ変だったじゃん」
    「あ?あー、うん‥」
    「あれからニノのことばっか考えちゃってて‥。私、本当はニノの事ずっと好きだったんだなって、気づいたの‥」
    「‥ふははははっ」
    「えっ、そこ、笑うとこ?」

    少し身体を離して、拗ねたように俺を見上げる彼女。

    「いや、あの日言わなくてよかったなって」
    「‥え?」
    「いーのいーの、こっちの話。」


    俺的には大失態のあの日。
    彼女にとっては、始まりの日だったようだ。


    「‥ね、キスしてもいい?」

    少し甘えるように腕の中の君を見つめれば

    「‥‥どうぞ?」


    照れながらも目を瞑る、そんな君が好き。




    end

  • No.3022 つけたしごめん

    SH3D

    10/08/08 20:46:07

    >>3018「そーゆーとこが、大好きなの。」

    言われたーーーいーーー
    ハァハァハァ‥

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