嵐(妄想・小説) へのコメント(No.2531

  • No.2460 うずら

    SH3E

    10/07/27 23:02:15

    >>2419


    続きです

    あの日から彼は毎日少しでも時間があればメールをくれた。たわいもない話や仕事の話…。私はいつの間にかメールが楽しみで待ち遠しかった。
    彼女でもないのに何期待してんの?彼からのメールに一喜一憂している自分に少し腹をたてていた。
    お風呂に入って冷静になろう…。


    「今日もお疲れ自分!ビールいただきま~す」ゴクゴク
    「あ~おいしい♪ひとりで話してるし(笑)」

    「今日も一日お疲れだったの?」

    振り向くと部屋のリビングにニノと泥酔したお兄ちゃんがいた…。
    ゴホゴホッむせ返っていると彼が背中をさすりながら
    ニ『とりあえず△△さんを部屋に運ぶよ。どこ?』

    私「兄がスイマセンでした」
    ニ『なんかやな事があってお酒進んだみたいだね』


  • No.2531 うずら

    SH3E

    10/07/29 00:43:41

    >>2460

    続きます。長文すいません。


    私「いやな事?」
    ニ『まぁ、仕事の事だからソッとしてあげて』
    優しく笑う彼を見て私は胸がキュッとした。ボンヤリしていた私を
    ニ『そんなに心配しないで』とソッと抱きよせ頭をなでてくれた。その手が鼓動が心地好くてつい身をまかせていると
    グーッ
    大きなお腹のむしが鳴いた…。私は笑いながら
    私「オムライス作りますね。待っててください」
    ニ『はい。お願いします。ってか俺超間抜けじゃん!』

    オムライスとサラダを持ってくと
    ニ『うまそう!いただきま~す』
    ニ『うまいよ。マジで』あっという間に完食をし
    ニ『ごちそうさま。ねぇ今度はハンバーグ作ってよ』
    私「いいですよ」
    ニ『次の休みにまた来るよ』
    いつの間にか空が明るくなっていた。
    ニ『やっべ!着替え取りに帰る時間ね~』
    私「兄ので良かったら着ます?」
    用意した服に着替えると
    ニ『今日はごちそうさま。また今度会いに来るから』
    今度っていつだろう…。本当に来てくれるの?そんな私の不安を見透かしたように
    ニ『そんな寂しそうな顔したら帰れなくなるでしょう』甘い声で囁くと優しくキスをして
    ニ『約束は守るから待ってて』と言い残し帰って行った。

    彼の着ていた服を抱きしめながら私は泣いた。彼が好き…。



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