嵐(妄想・小説) へのコメント(No.2416

  • No.2408 朝顔

    N02A

    10/07/27 12:21:29

    >>2404
    >>2406
    >>2407


    夜中の12時過ぎ、彼女がきた。
    「遅くなってごめんね」
    あの男とずっと一緒にいたのかよ。
    聞きたいのに怖くて聞けない。
    俺ってこんなんだったっけ?

    「そうそう、ワンピ見てー」
    「あと色々買ったんだよー」

    彼女が話しているけど頭に入らない。
    悲しくて苦しくて…

    「……ノ!ニノ!聞いてる?」


    「あ、ごめん。ちょっとボーとしてた」

    「もうー。今日久しぶりに従兄弟と会ってさー。」

    え?従兄弟??
    「それでその従兄弟は大ちゃんって言うんだけどね」

    「ちょ、ちょっと待って」
    「買い物してそのあと飲んだのって従兄弟と?」

    「そうだよ?それでさー」
    彼女は話を続けたけど俺は彼女を抱きしめていた。

    「ニノ?」

    「疑ってごめん。」

    「え?」


    「実は仕事終わりに見かけたんだ」
    「それで男といたから電話したんだけど...」
    「俺浮気されてるって思ってた」
    「疑って本当にごめん!」
    俺は頭を下げてあやまった。
    そこにはもう浮気全然OKの俺はどこにもいなくて
    ヤキモチ焼き、心配性の俺しかいなかった。

    彼女はクスっと笑った。
    「私は浮気しないよ」
    「私の方こそ従兄弟とって電話で言えばよかったよね」
    「心配かけてごめんね」

    俺は強く彼女を抱きしめた。
    「浮気OKって無理」
    「もちろん事後報告」

    「うん」
    と言って微笑んだ。

    「二ノってヤキモチ焼きだったんだね」

    「そうみたい…」

    俺らは笑いあった。

    浮気はダメ。
    されるとこんなにも苦しい。
    こんな当たり前のことを教えてくれた彼女。
    もう彼女を疑うことはない。
    そしてこれからも一緒に歩いていきたい。
    それくらい彼女は俺の大半を占めていると気づかせてくれた。
    それくらい大好きなんだ。


    ―その後―

    俺は雑誌のインタビューを受けた

    【二宮さんは浮気OKなんですよね】

    【昔はね】
    【今は浮気も事後報告もダメですね】


    その雑誌をみて微笑む彼女が隣にいる。
    それだけで俺は幸せだ。

  • No.2416 わぁお

    F08A3

    10/07/27 13:11:12

    >>2408
    いいですねぇ(*´д`*)

    ニノも、そう思える相手がいつかできるといいのにな… っているかもしれないけど。

コメント

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