嵐(妄想・小説) へのコメント(No.2271

  • No.2271 アオゾラ&#x{11:F9E6};

    F905i

    10/07/25 16:11:14

    ニノ

    外は雷がなってる。


    普通なら『キャー』とか言うよね?


    彼女『言わない』


    二『なんで…?』


    彼女『怖くないから…』

    二『へぇ~、おへそ取られちゃうよ?』


    彼女『あんなばカ?私は幼稚園児じゃないんだよ?』
    とか言いながら、ピカッと光るたびにビクッとしてるけど…


    二『怖いんでしょ?』


    彼女『平気っ!!』


    とその時に、ピカッと光り物凄い音。


    と同時に部屋の明かりが消えた。


    彼女『て、停電!?』


    俺は懐中電灯を探す。


    二『おーい、暗くて見えない、どこ行った?』と彼女の姿を探す。


    彼女『ここ…』


    小さく聞こえる声。


    二『どこよ?分かんない』

    と、その時明かりがパッとついた。


    二『あれ?いない…』


    彼女『ここ…』


    二『えっ?』

    テーブルの下から出てきた…


    二『なにしてんの?地震じゃないんだから…』


    彼女『だって…○△%#』


    二『聞こえないっ、もっと大きい声で言って』


    彼女『……』


    二『なに?』


    彼女『…こ…怖かった…』
    と涙目で言う彼女


    二『あれ?怖くないんじゃなかったの?』意地悪く言うと、


    彼女『…だってびっくりして…』


    二『もう、ばカだなぁ、俺の前で強がんなくてもいいでしょ?』


    二『怖いなら最初からここにいれば良かったのに』
    と胸に抱き寄せた。


    ホント、俺の彼女は強がりなんだから…


    そこがまた可愛いんだけど…


    俺はギュッと抱きしめて『もう怖くないでしょ?』


    『うん』


    まだ鳴り止まない雷の音と雨の音を聞きながら、静かにキスをした。

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