嵐(妄想・小説) へのコメント(No.1182

  • No.1179 遠くまで 7

    SN3J

    10/07/09 21:22:32

    >>1149
    >>1151
    >>1153
    >>1158
    >>1174
    >>1178




    「ねぇ、潤?」
    魂が抜けかけた俺に彼女が、ニコニコして名前を呼んだ。


    「ん?」と右を向けば、彼女が笑ってる。

    彼女は、こんなに嬉しそうにしていたのに
    俺は、ドン底な気分だったなんてな…

    温度差に笑えてくる。

    「ねぇ、ヤキモチ…妬いてたでしょ?」
    「え………。」


    なんだよ、お見通しかよ!
    情けなさすぎる!


    「なぁ、わかってたなら、言ってくれたら良かったんじゃないの?ねぇ、聞いてる?俺が、どんな気持ちだったか……。」

    彼女は、肩を落とす俺の背中を撫でながら「ごめんね。」と笑った。


    この笑顔があれば、いいか…
    逆ギレしそうな気持ちなんか、一気に吹っ飛んでいった。

    単純だ…俺。カッコわりぃ…。


    「ごめんね。」と謝る彼女に「じゃぁ、今夜は、俺の言うこと聞いてもらうから。」とニヤリと笑ってみせた。



    今日も、昨日と同じように、お互いに服を脱がせあって、一緒にシャワーを浴びた。


    「ちょっと来て。」
    脱衣室で風呂上がりの彼女を呼び寄せ、バスタオルで髪の毛を拭いてやった。

    「まだ、濡れてる。」
    シャンプーの香りが鼻を抜けていった。



    「おいで。」と優しくベッドへ誘い、月明かりだけの暗い部屋で、二人でベッドに寝そべった。



    「さっきの、あれ…パンフレット。」
    彼女の上に覆い被さって、顔にかかる髪の毛を手で避けながら、話した。

    「あとで、ゆっくり見ような。」


    俺もね、ずっと考えてたんだ。


    微笑む彼女の唇に貪るように夢中でキスをした。

    絡み合う舌の音と、彼女の吐息が、脳内に響く。


    「疑ってた訳じゃないから…安心しろよ。」

    自分が不安だっただけ…


    月明かりが照らして、白く浮かびあがる彼女の胸元に、そっと印を付けた。


    「お前も悪いんだからな…俺をからかうから。」

    笑ってみせると、首筋にもう1つ印を刻んだ。

    浮かび上がる、紅く鬱血した印を舌で舐めあげた。



    「俺は……お前を、愛してるから。」


    彼女の腰を引き寄せて、お互いが離れないように密着させた。

    「お前には、俺だけを見ていて欲しい…ずっと。」


    二人は深く深く落ちていった。


    叶うなら、このままいたい

    あなたとなら、どこへでも行けるよ。
    どんなに遠くとも…








    終わり。

  • No.1182 相葉くんlove

    KC3R

    10/07/09 21:26:57

    >>1179
    良かった!
    ハッピーエンドだぁ(-^〇^-)

コメント

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