嵐(妄想・小説) へのコメント(No.1152

  • No.1151 遠くまで 2

    SN3J

    10/07/09 14:36:02

    >>1149 続き





    「ねぇ、もう遅いし、俺んち来いよ…泊まってけよ。」
    頷く彼女を車に乗せて、俺のマンションに一緒に帰った。




    「あのさ……今日は、ごめんな。勢いで連れて来ちゃったけど、あんま構ってやれなくてさ…悪かった。」
    彼女を抱き寄せると「え、楽しかったよ?」と俺の背中を撫でた。

    まぁ、俺も楽しかったけど…



    俺はね、今日はこうやって、くっついていたかった…
    時間が許す限り、ずっとね。


    「ねぇ、髪の毛になんかつけてる?…いつもよりサラサラ。」
    抱き締めたまま、彼女の髪を手で解いた。

    頭を撫でながら、髪の毛を耳にかければ、かわいい耳が覗く。

    軽く甘噛みすると、彼女がピクッと反応した。


    「かわいいな…。」
    ふふっと笑うと、彼女は俺の背中をバンッと叩く。

    「いってぇなぁ。お返し…。」
    彼女のかわいい唇に俺の唇を重ねれば、かわいい吐息が漏れる。


    「なぁ、もっと聞かせて…。」

    体温が上がり、鼓動が早まる。
    首筋に噛みつくようにキスを落として、ソファーに押し倒した。


    ずっと、こうしたかったんだからな。


    そのまま彼女に覆い被さり、両手で、彼女の両手を押さえて、逃げられないようにした。


    「お前…なんで、そんなに色っぽいの?」
    うっとりと俺を見つめる瞳を見つめ返して、視線を絡めた。

    唇に口付けて、彼女の唇を舐めてから、首筋を舐めるように這って胸元に吸い付く。

    彼女の吐息が俺にかかり、欲情を抑えきれなかった。


    はぁ…ヤバい…今日は、無理かも…


    「まだ、ダメ。」と体を捩って、シャワーを浴びに行こうと言う彼女。

    「そのままでいいのに。」

    俺の声に「ヤダ!」と即答された。


    「わかったよ、おいで。」
    手を伸ばすと彼女が手を握ってくる。
    握られたまま、彼女をソファーから引っ張るように起こして、手を繋いでバスルームへと歩いた。


    「手伝って?」
    俺が、服を脱がせて欲しいと訴えると、彼女は躊躇いながらもゆっくりと俺の服に手をかけた。


    「よく、出来たね。」
    彼女の頭をポンポンと優しく撫でて、次は、俺がお返しに服を脱がせた。





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