韓流α【華麗なる遺産】フジ へのコメント(No.641

  • No.641 東幹久

    PC

    10/03/23 14:51:40

    見逃した人へ
    昨日の17話のあらすじ

    ウンソンはソンヒが父親の保険金を全額受け取っていたことを知り、愕然とする。真夜中を過ぎても帰宅しないウンソンを心配したファンはバス停へ。バスから降りたウンソンに、「死ぬほど心配したんだぞ」と怒鳴りつける。「なぜ私の心配をするの?」と驚くウンソンに、「俺が心配したらなぜいけない?」と言ってしまうファン。ファンの気持ちに気づいたウンソン。そんな二人の様子を複雑な気持ちで見つめるジュンセ。
     翌日、食事を取らないウンソンを心配するファンに、ウンソンは「結婚相手に優しくしてあげて」と言い放ち、仕事も別々にしようと距離を取ろうとする。
     ヘリとウンソンの電話を耳にしたジュンセは、ウンソンとソンヒ、スンミの関係を知る。ウンソンに会いに行ったジュンセは、「ウンソンが傷つくから、気持ちを抑えろ」とファンを牽制。
     ウンソンはソンヒを呼び出し、委任状を書かせて保険金を受け取ったことを責める。受け取った保険金は、ピョンジュンの借金返済にあてたのだとシラを切るソンヒ。ウンソンは「遺産をもらえるから保険金くらいあげる」、「スンミがファンと結婚できないようにしてあげる」と言い放つ。「黙ってないわよ」と答えるソンヒ。
     ウンソンとファンは、教会の仕事を受けようと、2人で掃除する。ウンソンは勝手に休憩を取るファンを責めるが、自分は海苔巻きを食べ、ウンソンには寿司を渡すファンの優しさに触れ、2人の距離が縮まる。
     追い詰められたソンヒは、スンミと一緒にスクチャ邸に乗り込む。ソンヒはスクチャに数か月前に夫と死別していたことを告白。突然死のショックと、娘スンミのために言い出せなかったことを詫びる。その娘がウンソンだと告げるソンヒの言葉に驚く一同。ソンヒはウンソンがスクチャとファンを知っていて、この家に近づいたのだとウソをつく。ウンソンが保険金について触れると、ソンヒは委任状を出して、ウンソンから手続きを任され、保険金はウンソンの父親の借金返済にあてたと答える。ソンヒの芝居を信じたヨンナンに責められ、ウンソンは涙をこらえ、一人屋敷を出る。

コメント

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返信コメント

  • No.704 わぁぁ

    930SC

    10/03/23 17:04:47

    >>641
    みっきーマジありがとう(ToT)☆

  • No.711 ほい

    W53H

    10/03/23 22:32:29

    >>710
    >>641みてみ

  • No.727 710です

    N01A

    10/03/24 11:44:14

    >>711

    >>641は月曜に放送した内容だと思います。
    私は火曜に放送した内容が知りたいんです。
    でも、ありがとうございました。

  • No.736 東幹久

    PC

    10/03/24 13:59:45

    あらすじ
    1話~15話>>513
    16話>>639
    17話>>641
    そして昨日の18話のあらすじ

    スクチャ邸を後にしたウンソンは、追いかけてきたファンに「何か言えよ」と言われるが「違うと言ったら信じてくれるの?」と行ってヘリの家へ向かう。ソンヒとスンミの言葉を信じられないファンは、スンミに「誤解があったんじゃないか」と言う。
     辞表を持って社長室に出向いたウンソンは、スクチャに2ヵ月は2号店で働くよう言われる。人間性はともかく、運営能力は示せというのだ。ウンソンは、遺産は受け取らないという条件で、2号店に戻ることにする。
     ジュンセは生命保険の書類を調べるが、法的な不備はなかった。保険金を返してもらうには裁判を起こすしかないが、ウンソンは自分の手にあまることはしないことにする。
     給料をもらったファンは、ウンソンのアドバイスを聞いてスクチャに肌着と花を買う。思いがけないプレゼントに、スクチャはファンの成長を実感する。
     ファンはプレゼントを選んでくれたお礼にと、ウンソンにペンダントを買い、自転車とともにヘリの家に届ける。しかし職場に現れたウンソンの胸にペンダントはなかった。
     ソルロンタンを納品する契約を教会と交わした帰り、ファンとウンソンは居酒屋で乾杯する。その場で、ウンソンは「歩く道が違うから」とペンダントを返す。
     ペンダントを見ながらやけ酒を飲み酔っぱらったファンは、出張でヘリのいない家に来て、ウンソンに倒れかかる…。
     酔っぱらったファンはウンソンがいるヘリの家に押しかけ、ウンソンから突き返されたネックレスを握らせ、その場で眠ってしまう。困ったウンソンだが誰にも連絡できず、そのままファンを寝かせてやる。ファンが目覚めると、朝食が用意されていた。
     一方、ソンヒは借金を返した際に受け取ったという借用証をヨンナンに見せる。
     ウンソンは東海クルーズの入札で企画書にアイデアを追加、スンミの決済を仰ぎに行く。本社でその企画書を目にしたスンミは、ウンソンとファンが一泊の出張旅行に出ることを知り焦る。
     一方、パク理事はチャンス食品のパク社長に企画書を渡し、ひそかに入札単価を下げるよう依頼していた。パク社長はチンソン食品の元第2工場長で、ソルロンタンの製法を盗み独立した人物だ。味では勝てないとにらんだウンソンは差別化を図るため、朝食メニューに東海の郷土料理を出すことを提案。入札が決まれば二号店の売り上げ目標を一気に達成できる。
     一方、ジュンセは東海にホテルを持つ伯父から、クルーズ船のレストランを任されることに。一度見学に行こうとウンソンを誘う。ウンソンも東海へ入札に行くと聞き、現地で落ち合うことに。ジュンセはソンヒたちを相手取って訴訟を起こすため、法学部時代の先輩に弁護を依頼する。
     結局、スクチャからの連絡がないため、ファンとウンソンは最初の企画書を携え、東海へ向かう。スクチャはスンミのチーム長に企画書を作り直させ、スンミに現地へ届けるよう指示されるのだった。

  • No.971 東幹久

    PC

    10/03/24 17:08:41

    あらすじ
    1話~15話 >>513
    16話 >>639
    17話 >>641
    18話 >>736

    今日の19話あらすじ

    スンミはソンヒの車で東海へ。ファンとウンソンと合流する。
     入札の説明会が終わると、会場の前で待っていたジュンセ。結局、4人でクルーズ船の見学へ。ジュンセはクルーズ船のレストランをヘリと一緒にやってくれないかとウンソンに切り出す。面白くないファンが腹が減ったと口を出したため、返事は保留に。
     4人はジュンセが用意したキャンピング・カーへ。バーベキューの用意もしていたジュンセ。夕食の席で、スンミはウンソンに「あなたの誤解が解けるのを祈ってる」とまた白々しいウソをつく。
     夜中に外へ出るウンソン。その姿を見かけたファンがウンソンを心配し、追いかける。ウンソンの姿がなく不安になったスンミはファンに電話。しかし、携帯に出たのはジュンセだった。
     ウンソンは灯台の麓でファンからもらったネックレスをつける。ファンに気づいたウンソンは慌てて隠れるが、ファンに見つかり「パク・ジュンセとはもう会うな」と言われる。
    「周りは無視できない」と答えるウンソン。その胸元にはファンが贈ったネックレスが光っていた。駆け出すウンソン。ファンは吊り橋でウンソンに「周りなんかどうでもいい。おまえが好きだ」と告白。2人はついにキスをする。
     吊り橋でファンを振り払い、一歩先にキャンプ場に戻るウンソン。スンミとジュンセは不安ながらも、何事もないように振る舞う。
     ウンソンとファンは、郷土料理を加えたメニューを提案、無事に入札を終える。
     ミーティング終了後、4人は観光で洞窟へ行くが、ウンソンに水がかからないよう手で水滴を受けるファンを見て、スンミは気絶してしまう。疲れが原因との診断が出て、ソウルへ戻ることにする4人。引っ越し先にスンミを送り届けたファンは、ジュンセからの電話を受ける。
     ファンを呼びだしたジュンセは、前に殴られたお返しとしてファンを殴り「他の人を好きだと言うまえにけじめをつけろ」「ウンソンに近づくな」と念を押される。
     そんなスンミにソンヒは「ファンをあきらめなさい」と言うが、スンミは「あきらめられるぐらいなら、あんなウソはつかない」と答える。ジュンセの言葉が胸にしみたファンは、スンミに「話がある」と電話をするが、ファンの気持ちを察したスンミは「具合が悪い」と断る。
     ジュンセの先輩の弁護士と相談し、ウンソンは訴訟の準備を進めることに。
     ピョ執事が家に落ちていたウンソンのペンダントを発見、受け取ったファンは、それをウンソンに返す。そのペンダントは、ウンソンの母の形見だった。
     ピョ執事が出かけることになり、ヨンナンは1人で夕食の支度をすることに。抜群の出来で、スクチャはじめ家族に褒められ、気分がよくなる。
     クルーズの入札は、2号店が落札。目標だった20パーセントの売上増を達成する。そのお祝いに、ファンはヨンソクのバーにみんなを連れていく。ウンソンにハン・ヨンジェ(ウヌ)を紹介するためだった。あいにくウヌは、作曲の最中。チョコ牛乳を買う約束で楽屋を出ようとした時、ファンの携帯が鳴り、スクチャが倒れたとの連絡が入る…。

  • No.1165 東幹久

    PC

    10/03/25 19:43:33

    あらすじ
    1話~15話 >>513
    16話 >>639
    17話 >>641
    18話 >>736
    19話 >>971
    今日の20話あらすじ

    ヨンソクのバーで打ち上げをやろうとしていた時、スクチャが倒れたという連絡が入る。病院に駆けつけるファンとウンソン。しかしウンソンは、ヨンナンやジョンに追い返されてしまう。
     硬膜下血腫の手術は無事に終わるが、家族たちはスクチャがアルツハイマーであることを初めて告げられる。ピョ執事は知っていたが、口止めされていたため、誰にも話していなかった。
     そんなピョ執事を病院の外に連れ出し責めるファン。2人の会話を聞いていたウンソンは、初めてスクチャと出会った時の状況をファンに話す。他人の2人にスクチャが口止めしていたことにショックを受けるファンに、ピョ執事は「社長が求めていたのは信頼だ」と言う。
     目を覚ましたスクチャは、再び昏睡状態に陥る。合併症で肺炎を起こしたのだ。ショックを受ける家族たちをよそに、ソンヒとパク弁護士は、この機会にスクチャを追い出す算段をする。
     ソンヒがスクチャの病状と遺言状の件を新聞社にタレコミしたため、マスコミは大騒ぎ。スクチャの解任要求まで、理事会で話される事態に。
     パク弁護士は、遺言状の無効訴訟を起こすよう家族に持ちかけるが、スクチャの死亡を前提にした話し合いにファンが反発、訴訟はしないと断言する。
     どうしてもスクチャにひと目会いたいウンソンは、病院の外で待つ。その姿を見たファンは、徹夜で付き添うと言うスンミとヨンナンを帰し、ウンソンを病室に連れてくる。
     ウンソンは意識のないスクチャに、「おばあさんの顔は知らなかった」「出会えて本当に幸せでした」と語りかける。ウンソンは、会わせてくれた礼をファンに言い、「あなたも話したいことがあるでしょ?」と話す。
     ファンは、「父さんが死んだのは俺のせいだ」「今まで話せなくてごめん」と、涙ながらに語りかける。
     2人で付き添ったままうたた寝をしたウンソンとファン。同時に目を覚ましスクチャを見ると、スクチャも目を覚ましていた…。
    スクチャの意識が戻り、ホッとしたウンソンや家族たち。ピョンジュンは酔ったジュンセを介抱し、ジュンセの家に泊まる。
     ファンはスンミのウソに気づき、スンミに真実を告白するよう促す。スンミの気持ちは受け止められないとも…。一方、ウンソンもクルーズ・レストランの仕事を断り、ジュンセに「待ってもらう約束は守れそうにない」と告げる。スンミはウンソンに「ファンとはもう会わないで」と懇願する。
     チンソン食品では、スクチャが倒れていた間に食材の仕入れ単価が下げられていた。スクチャは顧客に対する裏切りだと激怒。遺言状の存在とスクチャの病気が知れ渡り、資金繰りが苦しくなったと言うパク理事。スクチャは自分の株を売ることを決意、あくまでチンソンの味を守ろうとする。しかし、ソンヒとパク理事の陰謀により、臨時株主総会の開催が決まり、代表取締役の解任が問われることに。 ピョンジュンは「ヘリは両親と外国に渡った」というソンヒの言葉に首をひねる。ヘリの母親は高3のときに亡くなっていたからだ。 スクチャの味方はオ理事と工場長だけ。大株主の票は半分に割れる。他の理事たちを説得しようと試みるファンだが、まったく相手にしてもらえない。

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