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14/11/03 20:24:52
あわや警察沙汰になるほどのDV いささかショッキングな内容だった。入籍 から一年後の2012年5月22日に二人は挙式 と披露宴をあげているが、その二日後であ る24日深夜、些細なことがきっかけで、夫 婦は喧嘩を始めたという。そして激昂した 中村は、矢口の胸を蹴るなどの暴力に及ん だ。彼女は台所のカウンターに背中を打ち 付け打撲。頭から水をかけられ全身をびし ょびしょに濡らして震えながら、近所に住 む母親に助けを求め、救出されたという。 矢口のその日のブログには「背中から台所 のカウンターへ思いっきりコケた。大ドジ です」とあり、翌日、仕事を終えて病院に 行ったと記されているが、これが夫の暴力 によるものだった、ということだ。同年末 には、自宅マンションのエントランスで矢 口が中村に突き飛ばされ、かけていたサン グラスを割られたこともあり、たまたまそ れを目撃していた管理人が「警察を呼びま しょうか!」と駆けつけたこともあったと いう。 そのほか、Aさん以外の関係者も、必要以上 に自慢話をしたり「俺を馬鹿にして」と暴 れたりといった中村の酒癖の悪さを明かし ている。また、中村の束縛がひどく、矢口 は仕事の宴席でも常に携帯電話をテーブル の上に置き、「出ないと大変なの」とこぼ していたという。電話に出られなかったた めに、帰宅後、室内が中村の暴れた形跡で ぐちゃぐちゃになっていたこともあったそ うだ。 中村のDV疑惑は、不倫騒動発端直後からあ った。「週刊文春」(文藝春秋)では、不 倫発覚後に矢口が「DVを受けていて耐えら れなかった」と事務所関係者に告白したと いう記事が掲載されたことがある。また、 「女性セブン」(小学館)でも、昨年5月の 披露宴から2日後に矢口夫婦の部屋で大喧嘩 があったことを伝えた。これは矢口夫妻の 隣人からの証言だが、時期を考えても、先 述のAさんの告発と一致する。内容は、「夜 中に重たい物が床に叩き付けられるような “ゴン!ガン!”っていうものすごい大き な音がして…。しばらくすると“ワーッ! ”っていう怒鳴り声が聞こえて…。すると 女性の“やめて!お願いだからやめて、昌 也!”って絶叫が響いたんです」と、壮絶 さがうかがえる。隣人は、あまりに大きな 騒ぎだったため心配になり、警察を呼ぼう と思ったほどだったという。 極めつきは、中村の借金だ。中村は金にも ルーズだった。そもそも結婚前に借金があ り、矢口が清算したものの、結婚してから も新たに借金の督促状が届くようになった ようだ。税金の滞納も彼女が立て替えた。 ここまで矢口の関係者側から出た話を総合 すると、中村は「酒に酔っては暴力をふる い、金遣いも荒い典型的なダメ男」だ。こ れが事実ならば、矢口も釈明の余地がある はずだが、「絶対に本人の口からは言えな い理由」があるというからややこしい。い わく、中村は「別れたくない」とゴネ、矢 口は「もう別れたい」と突っぱねた。そし て中村側が離婚の条件として提示したのが 、「今回の一件について、双方口外しない 」ということだったという。それだけでは なく、この騒動で矢口はすっかり精神的に 参っており、当面は活動を休止していたい との思いがあるようだ。仮に活動を再開す るとしても、「このたびはお騒がせして… …」と謝罪する必要が出てくるが、ひどい 惨状だった夫婦生活について一切説明する ことは許されず、大きく報道された自らの 不倫だけを謝罪することになるとしたら、 たまったものではない。沈黙を続けること が、矢口の唯一の抵抗なのかもしれない。 騒動から数カ月が経過し、中村はバラエテ ィ番組に出演し「嫁に不倫された情けない 男」というイメージを打ち出している。共 演者も同情的な視線を彼に向ける。しかし その夫婦生活の実態が、上記のような悲惨 なものだったとしたら……。矢口ならずと も、逃げ出したくなるのは当然ではないだ ろうか。
14/11/03 23:35:19
>>10352DVだったから浮気していいって事ではない
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No.10352 匿名
14/11/03 20:24:52
あわや警察沙汰になるほどのDV
いささかショッキングな内容だった。入籍 から一年後の2012年5月22日に二人は挙式 と披露宴をあげているが、その二日後であ る24日深夜、些細なことがきっかけで、夫 婦は喧嘩を始めたという。そして激昂した 中村は、矢口の胸を蹴るなどの暴力に及ん だ。彼女は台所のカウンターに背中を打ち 付け打撲。頭から水をかけられ全身をびし ょびしょに濡らして震えながら、近所に住 む母親に助けを求め、救出されたという。
矢口のその日のブログには「背中から台所 のカウンターへ思いっきりコケた。大ドジ です」とあり、翌日、仕事を終えて病院に 行ったと記されているが、これが夫の暴力 によるものだった、ということだ。同年末 には、自宅マンションのエントランスで矢 口が中村に突き飛ばされ、かけていたサン グラスを割られたこともあり、たまたまそ れを目撃していた管理人が「警察を呼びま しょうか!」と駆けつけたこともあったと いう。
そのほか、Aさん以外の関係者も、必要以上 に自慢話をしたり「俺を馬鹿にして」と暴 れたりといった中村の酒癖の悪さを明かし ている。また、中村の束縛がひどく、矢口 は仕事の宴席でも常に携帯電話をテーブル の上に置き、「出ないと大変なの」とこぼ していたという。電話に出られなかったた めに、帰宅後、室内が中村の暴れた形跡で ぐちゃぐちゃになっていたこともあったそ うだ。
中村のDV疑惑は、不倫騒動発端直後からあ った。「週刊文春」(文藝春秋)では、不 倫発覚後に矢口が「DVを受けていて耐えら れなかった」と事務所関係者に告白したと いう記事が掲載されたことがある。また、 「女性セブン」(小学館)でも、昨年5月の 披露宴から2日後に矢口夫婦の部屋で大喧嘩 があったことを伝えた。これは矢口夫妻の 隣人からの証言だが、時期を考えても、先 述のAさんの告発と一致する。内容は、「夜 中に重たい物が床に叩き付けられるような “ゴン!ガン!”っていうものすごい大き な音がして…。しばらくすると“ワーッ! ”っていう怒鳴り声が聞こえて…。すると 女性の“やめて!お願いだからやめて、昌 也!”って絶叫が響いたんです」と、壮絶 さがうかがえる。隣人は、あまりに大きな 騒ぎだったため心配になり、警察を呼ぼう と思ったほどだったという。
極めつきは、中村の借金だ。中村は金にも ルーズだった。そもそも結婚前に借金があ り、矢口が清算したものの、結婚してから も新たに借金の督促状が届くようになった ようだ。税金の滞納も彼女が立て替えた。
ここまで矢口の関係者側から出た話を総合 すると、中村は「酒に酔っては暴力をふる い、金遣いも荒い典型的なダメ男」だ。こ れが事実ならば、矢口も釈明の余地がある はずだが、「絶対に本人の口からは言えな い理由」があるというからややこしい。い わく、中村は「別れたくない」とゴネ、矢 口は「もう別れたい」と突っぱねた。そし て中村側が離婚の条件として提示したのが 、「今回の一件について、双方口外しない 」ということだったという。それだけでは なく、この騒動で矢口はすっかり精神的に 参っており、当面は活動を休止していたい との思いがあるようだ。仮に活動を再開す るとしても、「このたびはお騒がせして… …」と謝罪する必要が出てくるが、ひどい 惨状だった夫婦生活について一切説明する ことは許されず、大きく報道された自らの 不倫だけを謝罪することになるとしたら、 たまったものではない。沈黙を続けること が、矢口の唯一の抵抗なのかもしれない。
騒動から数カ月が経過し、中村はバラエテ ィ番組に出演し「嫁に不倫された情けない 男」というイメージを打ち出している。共 演者も同情的な視線を彼に向ける。しかし その夫婦生活の実態が、上記のような悲惨 なものだったとしたら……。矢口ならずと も、逃げ出したくなるのは当然ではないだ ろうか。
No.10358 匿名
14/11/03 23:35:19
>>10352DVだったから浮気していいって事ではない
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