どんなんでしたっけ？（怖い系）

紙じゃなくて「赤いマント」っていうのがあって
「赤いマント・青いマントいりませんか？」って声がして、赤いマントを選ぶと、背中の上から包丁が落ちてきて背中が赤く染まり、青いマントを選ぶと血を抜かれ真っ青になる。
両方いらないと言ったら、ﾊﾞﾗﾊﾞﾗにされてﾄｲﾚに流される（笑）
どれを選んでも無駄なｵﾁ…。

赤い紙・青い紙・・・どこからともなく、「赤い紙がいいか、青い紙がいいか」と声がする。答えるとどうなるかは多数説がある。
答えると、答えた色の紙が落ちてきて、それを拾うと紙と同じ色の体になるというものや、血の雨や、血まみれで殺されるというのもある。青が安全にも感じるが、体中の血を抜き取られて死ぬという。血が吹き出て止まらず死亡するとも。「赤い紙やろか、青い紙やろか」「赤が好きか、青が好きか」と声の種類も多数。色の組み合わせも様々で、赤と白、赤と紫などもある。また、3色というものもあり、これは赤・青に黄色が追加される。この場合黄色と答えると助かるといい、この噂がたった学校では、トイレに入る時に「黄色、黄色」と唱えたり、黄色のハンカチを握って入ったりしたという。
赤・青・白の選択というのもあり、赤だと血まみれの手が下から出てきて、青だと青白い手が出てくる。白だとぬるぬるとした手が出てくる。
単純に「赤か青か」と質問する場合もあり、青と答えるとトイレのドアが開くという話もあるようだ。

コエーW

「その紙じゃなくてこの髪～！」
は違う話ですよね？

これと混ざってるのかな(*_*)

あ～白い紙だったかもしれないです。
うちの地域では、違う色の紙を指定して、何か言ったような…

他のトイレの怪談と混ざってしまってるかも(>_<)

回避方法はうちの地域では

『白い紙がほしい』か『手で拭く』だったです

それや！
黄色はポットン便所でした！
青は溺れて顔が青くなるだったけど、他は一緒です！
確かセーフの回答ありましたよね？
何だったっけ？

赤い紙→鎌が降ってきて真っ赤な血に染まってしぬ

青い紙→血が抜き取られて青くなってしぬ

黄色い紙→ポットン便所に落ちて黄色く染まってしぬ

だったよ
水洗じゃなくポットン便所に入る前提の話だけど

あ～！そうだっ！
沈められて顔が青くなるんでしたよね！
黄巻紙は早口言葉でもあるけど、この話に使われてませんでしたか？
うちの学校だけかな？(?_?)

赤選ぶと斬り殺されて、青だと水に沈められるんじゃなかった？黄巻き紙はない…早口言葉だよね(笑)

赤まきがみ…は違いましたっけ？
確か、赤は血まみれになるんですよね？
青を選ぶと何でしたっけ？
確かセーフの回答があったような…

え、青い紙と赤い紙どっちがいい？でしょ。どっち答えても、アウトだよ。
主のはただの早口言葉やん！