- 旦那・家族
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田舎育ちゆえに、結婚は我慢諦め忍耐と刷り込まれてきました。実際に結婚してみると、そこに絶望もありました。私も刷り込まれる過程で結婚を嫌なものと認識していたことまあり、向いていませんが、馬鹿な男との生活でより一層最悪な毎日です。奴は数秒前に聞いたことすらも記憶できないし、会話の意図も読み取れない。全てを忘れて生きています。上下の区別も無いから股間掻きむしった手で家中のあちこちを触ります。地べたに置いた荷物を当たり前のように部屋に入れてきます。。そんな不潔な男には皮膚病がいくつかあって、診断が付いたものだけでもヘルペスと水虫があります。奴は感染してることも記憶できないから治療にも行きません。ヘルペスは回避出来ましたが、水虫は感染してしまい、足の爪がグラグラになりました。そんな矢先に奴がその爪に衝突してきて生爪が剥がれました。激痛に叫びましたが、奴は衝突してきたことも記憶にないと謝らないし、爪が剥がれたことすらも数分後には忘れていました。冷えピタをおでこに貼っていても気付きません。奴の帰宅時に少し話してから、
こっちは具合悪いから寝かせて。と言ったら、そんなはずないだろう。と。
見ての通り冷えピタ貼ってて熱があるんだけど！て言ったら、わぁ！本当だ！冷えピタ貼ってる！と驚いていました。その時は10分程目の前で会話していました。
奴の母親もそんな感じです。無駄な遺伝子は残したくないから選択子無しです。自粛です。
極度に馬鹿な男といるのは本当にキツイです。
こっちの頭がおかしくなりそう。禿げんじゃないかって位にストレスです。帰る実家も頼れる親戚もいないので耐える日々です。- 8
19/03/07 10:51:44