思い出に残る「維新のデマと嘘」

  • なんでも
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    • スターチス(永遠に変わらぬ愛)
      22/07/04 18:19:16

    思い出に残る維新の犯罪。
    【第4位】金銭の不祥事①
    政務活動費の流用など、維新とカネの問題は多すぎて記載しきれないので、分割して掲載。
    適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)

    【第4位】金銭の不祥事②
    事務所賃料のうち9割を政務調査費で支払いながら、事務所オーナーの父親からキックバックを受けていた市議の飯田哲史のような素朴なものから、配布していない政策ビラの印刷代金を政務活動費に計上し、不正受給していた市議の小林由佳のような手の込んだものまで幅広い。
    適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)

    【第4位】金銭の不祥事➂
    経営する整骨院で療養費をだまし取っていた市議の羽田達也や、診療報酬を過大に請求していた歯科医院を実質的に管理し、治療にあたっていた歯科医で衆院議員の新原秀人ら、チンピラ出身だけではなくインテリ層も悪事に手を染めるのが維新の特徴でもある。
    適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)

    思い出に残る維新の犯罪。
    【第3位】変態系
    週刊誌に女性の足の臭いを嗅いでいる写真を掲載された市議の田辺信広。同じ場所にいた市議の井戸正利が女性の胸を触っている写真も流出したが、その弁明の言葉は素晴らしかった。「胸を触ったのは事実です。でも揉んだわけではない」
    適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)

    思い出に残る維新の犯罪。
    【第2位】中国からカネ
     市駐車場私物化の中谷恭典府議、市役所に家庭用サウナを持ち込んでいた市長の冨田裕樹らセコイ連中も多いが、カジノを含むIR汚職事件で、中国企業から現金を受け取っていた衆院議員の下地幹郎とか、やりすぎにも程がある。
    適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)

    思い出に残る維新の犯罪。
    【第1位】維新という罪
     ここに挙げた犯罪や不祥事の数々は一部にすぎない。これは政策がどうこう以前の話だ。社会のルールを守ることができない集団は政治に関わる資格はない。
    適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)

    なお、逮捕容疑や肩書などは発生当時のものです。
    ひとことで言えば、「維新は論外」。
    適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)

    「なぜ維新の会は問題を起こす人物が多いのか」と問うのは間違い。問題を起こすような人物だから維新に接近していくのである。順法意識や社会性の欠如、間違っていることを間違っていると感じない、、、。短く言えば、人間性の欠如。
    適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書)

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