- ニュース全般
- 室蘭本線
- 21/11/30 22:48:53
【日本にたかる中国人たち】「民医連」が在留資格を持たない外国人の高額医療費負担を政府に要請
政治・経済
November 29, 2021
全国の医療機関でつくる団体「民医連」(=全日本民主医療機関連合会)は29日、会見を開き、在留資格を持たない外国人に対する医療支援の拡充を政府に求めました。
厚生労働省によりますと、認められた在留期間が3か月以下だったり、難民認定を申請している外国人の場合、健康保険に加入できず、医療費の全額を自己負担することになるため、高額な医療費の負担を求められ、医療を受けられないケースが出ているとのことです。
そこで民医連は、医療を必要とする外国人に対し、健康保険に加入できない場合は、国が医療費を負担するよう、厚生労働省や法務省などに対応を求めているとのことです。
しかし、このようなことが許されるなら、ただでさえ移民大国と化した日本に、さらに多くの中国人、ベトナム人などが押し寄せ、制度を悪用するに違いありません。
この日本にのさばっている外国人の大半が中国人・ベトナム人で占められていますが、もう既に十分すぎるほどの補助を受けていることが分かっています。
○【国民皆保険制度の闇】中国人が中国で子供を産んでも日本が42万円を支給する仕組みになっている 日本の法律は中国人を養うために存在する
- 0 いいね