- ニュース全般
- 細川幽斎
- 20/08/13 09:06:50
コロナ後の辺野古 変わる抗議の現場 座り込み参加者は増える
2020年7月12日 10:00
名護市辺野古の新基地建設を巡り米軍キャンプ・シュワブのゲート前で行われている抗議活動の勢いが続く。12日で工事再開から1カ月が過ぎたが、オール沖縄会議によると、座り込みの参加者は1日平均で延べ123人。工事が中断された今年4月までの3カ月間の平均115人を上回った。(略)
工事再開初日の6月12日の参加者は延べ175人。7月は毎月第1土曜の「県民大行動」がコロナ対策で中止になったが、以降も1日3回あるダンプやミキサー車の資材搬入に合わせ、集まった有志が工事反対の声を上げている。
沖縄平和運動センターの山城博治議長は「工事の再開後、再び人が集まるかを心配していたが、これぞ底力だ。県民の手で勝利を勝ち取るまで声を大きくしていきたい。私たちは政府を追い詰めるあと一歩まで来ている」と力を込める。(以下略)
沖縄タイムスプラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/599681
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沖縄県 不要不急の外出自粛要請 対象を県内全域に拡大
2020年8月5日 19時33分
沖縄県は新型コロナウイルスの対策本部を開き、西表島など離島でも感染者が出ていることを受けて、県独自の緊急事態宣言での不要不急の外出自粛を求める対象地域を沖縄本島だけでなく県内全域に拡大することを決定しました。(以下略)
NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200805/k10012552761000.html
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