- なんでも
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>>258続き
やってはいけないことは、
・治療費を一旦旦那さんが全額立て替えて、後日総額を上司から旦那さんへ直接金銭を支払ってもらう。
これをやると個人間のやりとりで終わってしまうので、必ず国民健康保険機関を通して第三者行為による傷病届を提出する。そうすれば、書面上でも加害者が存在することの証明になり、旦那さんと上司の間に第三者が介入することでうやむやにならなくなる。
・話し合いに旦那さんだけが参加する。
トピ主も旦那さんも若そうだし法的知識もあまりなさそうなので複数の上司・管理職に詰め寄られて言いくるめられる可能性が高い。必ず旦那さんを弁護・擁護できる第三者を同席させる。奥さん(トピ主)はダメ。民生委員でも、弁護士でも何でもOK。
職場の上司なのでやりにくい、大事にしたくない気持ちはよくわかるので、
あくまで「僕も穏便にとは思うのですが医師から2週間安静指示が出てしまい出勤ができない、調子が非常に悪く話し合いに同席も難しそう、でも病院から第三者行為による傷病届の早期の提出を強く強く求められているので、とりあえず代理人とその手続きを進めてほしい。医師は傷害罪・殺人未遂に匹敵すると言っているのですが僕としてもなるべく大ごとにはしたくない気持ちがあります」と伝える。あくまで旦那さんの意思ではなく医療・保険側からの強い要望で手続きを進めたい旨を押し出すように。
おそらく示談になるかもしれないけど、健康保険組合を通した治療費や示談金は必ず支払わせる結果に持っていく。
金額の問題ではなく、金を払う=加害者と被害者がいるという形にしないといけないから。- 28
20/07/11 23:43:27