- なんでも
- 正嘉
- 19/09/15 15:31:24
多額の学費は無駄
- 0 いいね
Pickup
多額の学費は無駄
利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。
画像表示ON・OFF
女の子は別に良いんじゃない?お花やお茶習うのと同じ感じなんじゃないの?
それわかった上でやらせてるところが
金持ちだよね。
すごいと思う。
とても真似できない。
できてもピアノ教室の先生とかが良いところ?
娘の友達はピアノ教室開いてたり、音楽教師だったり音楽にまつわる仕事してるよ
アートに興味を持ったり、学ぼうとする子って、
相当、裕福な家庭の子だよ。家柄が良いタイプ。
アートに手を出すのは金持ちの証拠。
余裕ない普通の家庭には、そもそもアートなんて余裕ないでしょ。
音大に就職の事を考えて行く人は少ないでしょう。
そういう感覚がない、かなり裕福な家庭の子が行くんだよ。
美大も。
本物の金持ちの子が行くとこなんだと思う。
>>16
親のコネも、大昔と違い相当な大コネでなけば大企業への就職は難しいですよ。
母も祖父の企業へコネ入社なんて言う話もあったらしいですが、ピアノ馬鹿で、それ以外何もできないので祖父に迷惑なのでやめたそうです。
でも当時は一般企業の社員で働くより数倍も収入高かったそうです。
多額の学費を出せる経済的な余裕のある家庭の子が行くんだから、別に就職できなくても、あまり稼げなくてもいいんじゃないの?
カトパンは国立音楽大学卒だったけど、フジテレビ就職できてるよね。(実家は資産家との噂。)容姿がよかったり、親のコネがあったりすれば、就職先はありそう。
>>6
馬鹿なんて沢山いるから、だったら体育会系の人は体力あるし、上下関係厳しくても文句言わないから、会社が使いやすいんだと思うよ。
>>10
教職課程をとることが嫌だったわけでは、、
いやだったと断定されては困りますね。
当時は猫も杓子もピアノ、ピアノって大流行したそうで。
学校の音楽教師をやるよりはるかに高収入だったそうですよ。
就職するために行くわけじゃないからね。
音楽の勉強するために行くんだからね。
私もそうだった。
大好きなピアノの勉強漬けで幸せな4年間だったよ。
今も天職だと思ってるピアノを生かした仕事をしているよ。
ぴよぴよ
>>9
衣装代なんてピンキリですよ。
でも好きなこととことんできた母は幸せだったと言っています。
結婚後は、一切ピアノとかかわることはしていないけど、60過ぎのおばあちゃんがピアノが弾けるってすごいことねとママ友たちに言われる。
>>1
教職課程とったら、主のお母さんも中高の音楽教師になれたはずだよ
それが嫌でピアノの先生じゃないの?
私はそれで諦めたクチ。ごくごく普通のサラリーマンの家だし定期演奏会の衣装代を毎度出してもらえるとも思わなかったし(母はがめついので)就職先の事も考えて辞めたよ。
はっきりいって、プロとして売れるのは一握りいるかいないか。アルバイトしながら実家暮らしだよ従姉妹。
>>5
祖父はサラリーマンだったけど、母と叔母の姉妹を中学から
私立校へ進学させた。母は音大附属中
叔母は一般大学附属中
祖父は大企業のサラリーマンで、年二回のボーナスは学費に吹っ飛んだそうです。
音大附属って50年前ものすごく授業料高かったらしいですよ。
それ考えたら体育大学ってプロになれなくても就職先豊富だからすごいね
>>4
本当にそれで通用するお金持ちの家と、それに感化されて引くに引けないで独身で低収入の実家住まいの人に別れるんだよ。
サラリーマンでも、一人っ子なら学費だけは何とかなるからね。
そもそも音大って食べていくために行くものなの?
そう思ってる庶民は行かない(行かせない)んじゃないかな。
>>1
だめなの?
それはそれで素晴らしいよ。
へー
母が中学から音大附属だったけど、成れの果てはピアノ教師。
同級生は同中学高校の音楽教師とかになったらしいけどね。
でも好きなことをやらせてもらえた母は幸せだったと。