>>265
北米に出向で帯同した妻と子
子供は、公立校通って授業料無料
母親は、仕事ができないと言っていた。
近くの私立校の日本語教師の募集があって、知り合いが紹介してくれたそうだけど、学校のヘッドマスターがワークビザなしは働けないと断られたそうですよ。
夫の企業が妻も働けるようなビザを申請してくれるところもあるんだろうけど
海外で働いて得た収入は海外でタックスリターンをせねばならないので面倒です。
夫だけは夫の企業がすべてやってくれるけどね。
妻は夫の企業で働いている社員ではありませんから、独自にタックスリターンをしなければなりません。